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あまちゃん/リアルタイム

2013年12月31日。大晦日のテレビ番組。近年は「ダウンタウンの笑ってはいけない」を見ることが多かったのだが、さすがに飽きてきたので(毎年同じだし)去年は紅白歌合戦をぼんやりと見た。北島三郎の最後の「祭り」や泉谷しげるの不器用さや大島優子の卒業発言や綾瀬はるかの号泣やところどころで出演するももクロの安定のウザさ(あっ褒め言葉です)など見所がたくさんあり、久しぶりに見た紅白は予想以上に面白かった。

そして、2013年の紅白の目玉といえばなんと言っても「あまちゃん」である。僕は「あまちゃん」を見ていなかったので、繰り広げられる「あまちゃん劇場」を見てもどういう設定なのかがよくわからなかった。「潮騒のメモリー」にしても「なんで3回も同じ歌を歌ってるんだよ。それになんだこの無理やりな転調は」と酒を飲みながらやや批判的に見ていたのだけど、一瞬だけドキッとした瞬間があった。それは「潮騒のメモリー」を歌う能年が「ジョニーに伝えて 千円返して♪」の「千円返して」のフレーズを歌った時の顔である。左手を突出し目をまるで漫画のように大きく見開いたあの表情。そしてすぐさま愛らしい笑顔に戻る能年を見て「彼女は女優なんだ」と認識した。あまちゃんに全く興味がなくて酒の入った状態でぼんやりと見ていた僕にさえ「この子は何か光るものがあるのだろうな」と思わせた。

年は明け2014年正月。「あまちゃん」が全話アップされている動画サイトを発見する。なんと全156話らしい。1話が15分で、それが156回あるということは…膨大な時間を費やさなければいけない。いくら面白いと噂の「あまちゃん」とはいえ、さすがに全話見ることはないだろと軽い気持ちで見始めたのが最後。・・・止まらない。“Don't Stop Me Now”である。面白すぎる。気づけば6時間ぶっ通しで見続けている自分がいた。次の日も止まらない。仕事から帰ってきたらすぐに「あまちゃん」。休みの日は朝から晩まで「あまちゃん」。わずか10日程度で全話を視聴してしまった。最終回まで視聴した後はランダムで様々な回を視聴しては楽しんでいる。能年玲奈の写真集も買った。挙句の果てには、天野アキが北三陸編で背負っている赤のリュックと色違いの黒のリュックまで買った。

「あまちゃん」の魅力についての考察なんて去年の9月の時点できっと既に多くの人たちが語り尽くしているのだろうけど、遅まきながら僕も書きたいと思う。

やはりクドカンである。クドカンの脚本が1話から156話(157話も)までぬかりない。力強い推進力で物語は進んで行き、主役の天野アキは新しい世界にどんどん飛び込んでゆく。様々な愛すべき登場人物が天野アキを取り囲み、笑えて時には泣ける素晴らしい脚本だ。

「あまちゃん」の特筆すべき点は3.11を描いているということ。これには驚いた。震災のことを描いているとは全く知らないで見ていたため、物語が進むに従い(あまちゃんは2008年を舞台にスタートしている)どうやら2011年のあの日も避けて通れないことに気づく…。とてもおバカな笑いに溢れている「あまちゃん」と「3.11」が不釣り合いすぎて、一体どんな描き方をするのだろうと少々厳粛な気持ちになったりもして。結果、震災を描いたからこそ「あまちゃん」が揺るぎない国民的なドラマとなったのだろう。

そして「あまちゃん」の最大の魅力は言うまでもなく能年玲奈の存在だ。話は少し変わる。確か三谷幸喜の本で読んだのか、あるいはテレビ番組だったのか、詳細は忘れたが「古畑任三郎」に出演した桃井かおりは後に何かのインタビューでこんなことを話していた。「田村さんは本当に楽しんでたわよ。古畑任三郎を演じることが楽しくて堪らないんじゃないかしら」というようなことを言っていた記憶がある。そして桃井さん自身もそんな風に楽しんでいる田村さんと一緒に芝居ができて楽しかった、と。

天野アキを演じる能年玲奈を見ていると上述した桃井かおりのエピソードがふと頭に浮かんだ。能年はきっと天野アキを演じることをめちゃくちゃ楽しんでいる。特に東京編のあたりから天野アキに磨きがかかっているように思える。東京編から喋り方(なぜか鼻声)や仕草がより天野アキになっている。それに合わせるかのようにキョンキョンはより春子になり松田はより水口に磨きがかかっているように思える。東京編の脚本は賛否が別れているようだが(僕は好きだけど)、能年が天野アキをこの上なく楽しんで演じている様が見れるという点でも非常に見どころがある。「あまちゃん」の打ち上げで能年は「ぜひ『あまちゃん2』をお願いしたいです」と発言したことからも能年にとっての天野アキとは田村正和にとっての古畑任三郎と同じくらいハマリ役なのだろう。

以上が「あまちゃん」の個人的な感想である。しかし、音楽でもドラマでもそうだけどエンターテイメントへのアンテナは常に敏感に張っていないといけないものだな。

「あまちゃん」を見返すことはいくらでもできる。でも一番素敵な「あまちゃん」の楽しみ方は月曜から金曜まで「あまちゃん」をリアルタイムで見ることだろう。毎日楽しみながら明日はどんな展開になるのだろう?とワクワクしながら日々の生活の中の楽しみの一つとして「あまちゃん」が組み込まれている。これが理想だ。リアルタイムでしか体感できないものって絶対あるもの。

たったの数か月前に終わったばかりのドラマなのに、今見るのとリアルタイムで見たのではだいぶ違う。例えばドラゴンボール。現在の少年が単行本で1巻から42巻まで一気に読んだとする。きっと楽しんで読み終えるだろう。「こんな面白い漫画があったのか。スゲー」と感じるだろう。でもドラゴンボールがジャンプで連載していた当時、毎週月曜日を待ち望んで食い入るように1話1話リアルタイムで興奮しながら読んでいたかつての少年とは同じドラゴンボールを読んでいるにも関わらず決定的に何かが違う。

リアルタイムだからこそ感じることができるアリガタミみたいなものを味わうためにもアンテナは常に敏感にしときたい。「あまちゃん」を見てそんなことを思った。
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「白い春」の感想

「銭ゲバ」を見て以来、自分の中で密かに続いている「連ドラブーム」。毎週決まった曜日の決まった時間に1時間ドラマを見るというのが、なんだか妙に新鮮なんすよ。以前、今回の春のドラマは「クイズショー」と「夫婦道」と「白い春」の3つを見る予定と書いたが、結局1話から最終話まで欠かさず見たのは「白い春」のみだった。というわけで、今日はフジテレビで放送されていた連ドラ「白い春」の感想を遅まきながら書こうと思う。

こんなに切ないドラマってなかなか無いのではないだろうか。最終話に近づくにつれどんどん加速度をつけながら切なくなっていったなぁ。見ていない人のために「白い春」の内容を簡単に説明すると、――― 子供は「育ての親」と「生みの親」どちらと暮らすのが幸せなのか?「育ての親」も「生みの親」もどちらも同じくらい子供への愛情を持っている。子供も「育ての親」と「生みの親」両方に対して同じくらい愛情を向けている。そんな場合どうすればいいのだろう?どうするべきなのだろう?…みたいな内容。ドラマでは、生みの親(阿部ちゃん)が育ての親に対して「お前がさち(大橋のぞみ)の父親だ」と言い、自分は身を引くのだが、それが切ないんだよなぁ。泣きはしなかったけど結構ぐっと来たよ。

最終回は、今思えば「死亡フラグ」だらけだった。今まで無愛想(元ヤクザ役なので)でツンツンしていた阿部ちゃんが周りの人達に急にお礼を言い、妙に笑顔で妙に幸せそうだった。犬猿の仲だった育ての親とも仲睦まじくなり、何もかもが良い方向に向かっていた。…そんなの死亡フラグに決まってるじゃんねぇ。ベタな死亡フラグなのだが、最近は「死亡フラグ」という概念を忘れかけていたためか、全く気付かなかった。でもその分、ラストの衝撃的な展開には驚いた。まさか殺されるとは…。なんか「振り返れば奴がいる」みたいだったな。あのドラマも確かツンツンしていた織田裕二がラストになってようやく笑顔になったのだけど、最後の最後でズブっと刺されたんだよな。

死ぬ直前の阿部ちゃんに大橋のぞみが語りかける病室でのシーンはシナリオ的には「白い春」全編を通して一番の感動シーンだったのだろうが、…もうちょい大橋のぞみに演技力が欲しかったなぁ。結局、最後までセリフが棒読みだった、大橋のぞみ…。もったいない感じがした。あそこはもっと名シーンになり得る可能性を秘めていたのに。本人は将来、女優より保育士になりたいようなので、もしかしたらこれが最後の女優業になるかもしれないですね。

さて、7月からはじまる夏のドラマは何を見ようか。あんまり良さげなのが無いなぁ。ちゃんとしたドラマは「官僚たちの夏」くらいだろうか。秋からは「不毛地帯」で決まりなのだけど…。

春のドラマ

前クールのドラマ「銭ゲバ」が思いのほか面白かったので、4月からの春のドラマをいくつかチェックしている。「銭ゲバ」のようなダークなドラマは残念ながら今クールのドラマにはないみたいだが、久々に「銭ゲバ」を見て「毎週決まった曜日の決まった時間に1時間づつドラマを見るというのも悪くないな」という心持ちになったので、いくつかチェックしている。ということで、今日の記事では僕が見ているドラマについての感想を。

●白い春
今クールの各局のドラマの一覧を見た感じではこれが一番面白そうだった。ってかそれ以外は正直見る気がしない。消去法で「白い春」しかないじゃん、みたいな。主演は阿部ちゃんと大橋のぞみ。阿部ちゃん主演のドラマは以前「結婚できない男」での好演が今でも印象に残っている。「白い春」での役どころは強面の元ヤクザなのだが「結婚できない男」でのコミカルな印象が残っているためか、どうも、しっくりこない。怖い演技をしているのだろうけど、なんか笑っちゃうんだよな。もう一つの注目は大橋のぞみだ。ポニョでブレイクし、年末にかけて音楽番組に出演しまくった大橋のぞみ。今年に入ってからは、自然と露出は減り、ゆっくりと人々の記憶から薄れてゆくのだろうと思っていたのだが、ここにきて大抜擢。肝心の演技だが、まあフツーかなぁ。最近の子役ってガキのくせに気持ち悪いくらい演技が上手いけど、そういう意味では一昔前の子役レベルの演技って印象だ。子役らしい演技をしている。2話まで見た限りではシナリオも面白いし、キャストも良い。これからも見よう思っているが唯一の難点は裏番組の「リンカーン」だ。これまで火曜10時はだいたい「リンカーン」を見ていたんだよな。ま、いっか。

●夫婦道
TBS水曜9時「夫婦道」。武田鉄也と高畑淳子が主演。たぶん「渡る世間は鬼ばかり」を見るようなおばちゃんたちをターゲットにしたドラマだと思われる。シナリオもハシダスガコ的。こういうドラマは全く趣味ではないのだが、本仮屋ユイカ目当てで見ている。……それだけ。本仮屋ユイカは子役としてのイメージが強いだろうが、最近急激に大人っぽくなっていて、なかなかいい感じです。いじっちゃったか…と勘ぐってしまうほど綺麗になっている。

●ザ・クイズショウ
日テレ土曜9時「ザ・クイズショウ」。「銭ゲバ」の後枠ということで期待していたのだが、これはヒドカッタ。なんか、見ていて恥ずかしくなったもの。全てが痛すぎて。こんなクオリティの低いドラマってなかなかないのでは。ドラマのなかで「これじゃ放送事故よ!!」というセリフがあったけど、「ザ・クイズショウ」自体がある意味放送事故だったよ。今、「ザ・クイズショウ」の感想をネットで検索してみたら「キャー翔カッコイイ」とか「ヨコ素敵」とかが大半だった。ジャニオタには堪らない内容のようです。やたらとアップ多かったしな。…なんだかな~。2周くらいした上で逆に見る価値はあるかも。僕は多分今週も見てしまいそうな予感。

●今日の写真
jyukai

動機と心の病の上に罪名が被さる

毎週土曜日9時から日テレで放送されていた「銭ゲバ」が先週で終わってしまった。普段は連ドラなんて全く見ないのだが、今回はなぜか毎週欠かさず見た。連ドラをリアルタイムで見続けたのは「白い巨塔」以来だろうか。かなり久しぶりだ。僕にとってはかなり珍しいことだ。「銭ゲバ」の原作は1970年代に「週刊少年サンデー」に連載されていた漫画。金のためなら平気で人を殺めることすらためらわない主人公、蒲郡風太郎の成り上がりの物語。風太郎はとにかく金カネ。金さえあればなんでも手に入る、この世は金がすべてなのさ、金より心?ふざけるな!お前らみたいな馬鹿どもがいるからこの世は腐ってるんだ、的な考えの持ち主で、まあ…非常に危険人物。この漫画は当時「有害図書」であったそうだが確かに…頷ける。銭ゲバがドラマ化される際は、「こーんな暗い不況の時代に、よりによってあの銭ゲバをドラマ化するなんて」というような声もあったそうだが…頷ける。

原作とドラマ版の決定的な違いは、主人公の容姿だろう。原作の蒲郡風太郎は背が低く醜くて気持ち悪い奴なのだが、ドラマ版「銭ゲバ」の蒲郡風太郎は松山ケンイチである。イケメンである。背も高い。原作の風太郎とは容姿が正反対である。これじゃ、原作ファンは納得いかないだろうなぁ。原作では風太郎がみどりさんをレイプするシーンがあるそうだ。ドラマ版ではカットされたようだが、もしそのシーンがあっても松山ケンイチだったら…。風太郎に対する嫌悪感がドラマと原作とでは絶対的に違うだろうな。

さて、「銭ゲバ」最終回についてだが、結構インパクトが強かった。納屋のなかで、体中に爆弾を巻きつけ、導火線に火をつけ、爆発するまでの間に、幼少の頃壁に彫った「金持ちになって幸せになってやるずら」を見つめるという緊迫した状況で、今までの登場人物が総出演したパラレルワールドが展開。それまでは重苦しい暗い話だったのに、パラレルワールドのなかでは全てが良い方向に向かっており、みんな笑顔が絶えず幸せそうだ。だが、要所々々で現実世界でやってしまった殺人シーンがフラッシュバッグのように蘇る。ゾクゾクする編集だった。これを見てエヴァンゲリオンのラストのパラレルワールドを思い出した人、きっと多いだろうな。エヴァのパラレルワールドもそれまでの物語とは対照的だったし。このパラレルワールドはもちろん風太郎の脳内で流れていた映像だろうから、本当はこういう幸せに憧れていたのかと思うと、ちょっと切ないものがあったな。

「銭ゲバ」のテーマは「金と幸せ」だが、もう一つのテーマー(テーマというか見所)として「破滅」がある。破滅してゆく人間の描写が圧巻だった。僕が毎週このドラマを見た理由は、この「破滅」に惹かれたからだろう。正直「金と幸せ」だけがテーマのドラマだったら見続けていなかっただろうな。寝起きからいきなり発狂して「うおぉぉぉ」とか叫んで暴れまわるんだよ。素晴らしいよねぇ。良いドラマだったなぁ。

追記
タイトルの「動機と心の病の上に罪名が被さる」は尾崎豊の5枚目のアルバム「誕生」に収録されている「COLD JAIL NIGHT」という曲の歌詞の一部。「銭ゲバ」を見ているとなぜかこの曲が脳内で流れる。

ドリームカップル

1月3日に放送されたドリームマッチにウンナンのウッチャンが登場。説明するまでもないだろうが、ドリームマッチとは数組のお笑いコンビがツッコミとボケに別れ、フィーリングカップル方式でシャッフルした即席コンビでコントを披露するというもの。そんな素敵な番組にウッチャンが登場。これはレアだ。ウッチャンとダウンタウンの共演といえば、「夢で逢えたら」を思い出す人も多いだろう。「夢で逢えたら」は1990年前後放送されていた番組なので、80年代前半生まれの僕はリアルタイムでは全く知らないわけだが、その昔まだ若手だった頃のウンナンとダウンタウンが一緒に番組をやっていたという事実を過去の出来事として知った時は驚いたものだ。ダウンタウンとウッチャンの共演は、「夢で逢えたら」以降殆ど実現せず、唯一のカラミはウッチャンがポケビやNOPLANとしてHEY×3に出演した時くらいだ。今回のようなお笑い芸人としての力量が試されるようなシビア(出演者にとっては)なコント番組での共演は非常にレアなのだ。

コンビのシャッフルは上述したようにプロポーズ大作戦ののフィーリングカップル方式で行われるのだが、これがドキドキものだった。終始、松本とウッチャンのぎこちない表情に注視してしまった。絶対お互い意識しているだろうに、それを顔に出さないように必死に隠しているように窺えた。異様な緊張感がスタジオに漂っていたように感じたなぁ。松本の著書をいくつか読んだことのある人なら知っていると思うが、松本人志とウッチャンの間には何とも言えぬ生暖かい友情が存在している。お互いを尊敬しあい、同志としての絆が存在している。そんな関係性をボンヤリ考えながらフィーリングカップルを見ていると、こちらの方まで緊張してしまう。

ウッチャンはコンビ相手として松本を指定せず、公私ともに仲の良いさまぁ~ずの大竹やウドを指名していた。しかし、なかなか成立しない。ウドにフラれた時に内村は「お前しかいねーじゃん」みたいなことを笑いながら言っていたがそれを聞いたときの松本の心境はどんなだったんだろうな。「えっ、俺がいるやん」とか思ってたのではないだろうか。一方松本は最初にネプチューンの堀内を指名するがフラれる。松本もウッチャンを指名しなかったのだ。この辺が何とも…歯がゆい感じだった。ホントは最初からウッチャンを指名したかったくせに、みたいなね…。これ以上この話を発展させると801臭が仄かに生じてしまいそうなのでやめとこう。

結局4~5回目のフィーリングでウッチャンと松本の夢のコンビが成立。一体どんなコントを披露するだろう、ネタ作りの楽屋ではどんな会話が繰り広げられるのだろう、と楽しみにしながら見ていたのだが、その日はひどく疲れていたため寝てしまった。天野とブラマヨのブツブツの方の漫才がつまらなかったのでちょっと目を瞑っていたらそのまま寝てしまったのだ。というわけで、翌日YouTubeで視聴した(まったく便利な世の中になっちまたなぁ)。

お、おもしろい!くだらないけど、凄く良い。松本の「UVカット」を見ていたら、ごっつの名作コントが脳裏に蘇ってきたよ。ごっつの頃の松本の「あの感じ」って、これまでのドリームマッチではなかった。タカトシのトシとは漫才だったし、さまぁ~ずの三村の時はちょっとシュールすぎた。「UVカット」が見れただけでも満足だ。内村の「時代遅れ」は「笑う犬」で似たようなキャラがいたし、お互いの真骨頂を上手く出せていたのではないだろうか。コント後、浜田は「一番声出てた」と言っていたけど改めて見返してみると、本当に声が出てる。発声がしっかりしている。そういえば前にラジオで松本が「ブラマヨの小杉と村上ショージさんはめっちゃ声出てるやろ、だから面白いねん」みたいなことを言っていて妙に納得した覚えがある。「声を張る」ってのは芸人にとって当たり前のことだが、当たり前すぎて忘れがちになっているのかもしれない。そんな基礎中の基礎をしっかりこなしている松本とウッチャンはやはり立派だ。
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06 08
サブカルの戯言
第332回:10月12日
ツイッターを先取りした「サブカルの戯言」も本日にて終了。332回の戯言のご愛読ありがとうございました!!
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