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カ、カムバーック(嬉涙)!

ナイナイの岡村隆史が5ヶ月ぶりにオールナトニッポンに復帰。やはりナイナイファンとしてはラジオでの復帰が本当の意味での復帰だな。「めちゃイケ」の例の「チリ鉱山」のパロディも良かったけど(あの回の「めちゃイケ」を視聴中の僕はずっと涙目でしたよ…)やはりラジオなのだ!ナイナイはラジオなのだ!ナイナイはオールナイトなのだ!ファン(ヘビーリスナー)にとってもナイナイの二人にとっても、ラジオこそが最も大事なものなのだ!なので、先週のオールナイトニッポンでの岡村復帰スペシャルは本当に感動した。そして面白かったな。

今回の復活スペシャルで岡村さんは「言えないこともたくさんありますけどねぇ」と言っていたけど、「言えないこともたくさんありますけど」という前提というか条件のギリギリのところで、かなり突っ込んだところまで話してくれた。しかも、客観的に考えればそれって相当ヤバイ状態なんじゃ?という精神状態の話も見事に笑いに変えているところが凄まじく芸人らしくてかっこよかった。だって、「お金が無いブーム」とか「俺臭ないかブーム」とかもさ、うまく「ブーム」って軽いトーンの言葉に変えているから気にならないけど、明らかに「神経症」の類だし。それを笑いに変える芸人根性は見事。さすがだ。笑えるんだけど泣ける。泣けるんだけど笑えるっていう。ほんとよかったねぇ…。

前に何の雑誌だか忘れたけど、(たしか『QuickJapan』だったかな)、「今のお笑い界に圧倒的なカリスマ性をもったヒーローはいない。80年代ならビートたけし、90年代なら松本人志が存在したが、今はいない、そんなヒーロー無き時代に敢て一人挙げるならば、岡村隆史しかいない」というような内容の文章があった。僕はこれを読んで凄く共感した。岡村隆史にはビートたけしやら松ちゃんほどの、他より抜きん出た笑いの才能は無いだろうけど、個人的にはそれ以上の何かがあると思う。人を惹きつける何かを持っているよ、岡村隆史は。

ナイナイのラジオは僕が中学3年の頃からカセットテープに録音して毎週聴いていた(カセットテープ懐かしいな)から、ナイナイのラジオを聴き始めてかれこれ12年ほど経つのだけれど、実はここ2年程の間はまったく聴いていなかった(だから山下達郎がナイナイのラジオにゲスト出演した衝撃的な事実も知らなかった)。ここ数年MDに録音して毎週欠かさず聞いているラジオは、「伊集院光深夜の馬鹿力」のみだった。でも、これからはまた、ナイナイのラジオを毎週聴こう。今回の復帰スペシャルのラジオを聴いて改めてナイナイの良さに気づいたよ。


岡村隆史主演の映画『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』の主題歌である山下達郎の「希望という名の光」。名曲です。ちくしょう泣けるぜ。
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音源

尾崎豊が中島みゆきのオールナイトニッポンにゲスト出演した回の音源をニコニコ動画で聴いた…‥…ってさらっと書き出しはじめたけど凄いことですよ、これは!!この凄さは別に尾崎豊か、中島みゆきかのどちらかのファンじゃなくともこの二人の接触が如何に貴重であるかくらいは容易く理解できるだろう。去年、ようつべで鳥山明が徹子の部屋にゲスト出演した動画を見たときと同じくらいの衝撃・感動だ。いやぁ、いい時代になったもんだ。20年以上前のラジオの音源が聴けるんだからねぇ。以前、岡村靖幸初主演映画「どんなことしてほしいのぼくに」についての記事を書いたとき劇中の岡村靖幸と戸川純の共演がどれだけヨダレもの且つ夢の共演かについて熱く書いたがこれはなかなか伝わらなかっただろう。でも、今回は違う。尾崎豊と中島みゆきの共演は誰もが一目置くのではないか。誰もがちょっと驚くでしょ、中島みゆきと尾崎豊の組み合わせって。それくらいビッグネーム同士の共演だ。とは言っても、中島みゆきのオールナイトニッポンに尾崎豊がゲスト出演したのは1986年の一月上旬。ちょうど今から22年前。当時尾崎豊はデビューから僅か2年程の若干20歳。中島みゆきは、まだ33歳。1986年当時でも十分お互いカリスマ性のあるメジャーな人気歌手ではあっただろうけど、まだまだ若手の二人。お互い今ほどのビッグネームでは無かったからこそ実現した共演なのかもしれない。

肝心のこの二人のトークだが全くかみ合っていない。30分弱の出演なのだが尾崎は殆ど喋っていない。喋ったとしてもひどく小声でボソッと一言喋るだけ。まるでナイーブな文学青年ようだ。逆に中島みゆきは、はしゃぎまくっている。別に尾崎豊がゲストに来たからはしゃいでいるわけではない。中島みゆきファンなら言うまでも無い常識だが、ラジオでの中島みゆきはテンションが異様に高くとにかく汲々と喋る喋る。歌のイメージしかない人が聴いたら吃驚するだろう。オールナイトニッポンの長い歴史の中でも神格化されるほどのディスクジョッキーなのだ。殆ど喋らない尾崎豊と興奮して喋りまくる中島みゆき。あまりにも相対的で面白い。

KANについて

久しぶりに、もうかれこれ5~6年ぶりだろうか、KANのラジオを聴いた。土曜日の夜12時からの30分間、STVラジオで『KANのロックボンソワ』という番組が放送されている。KANですよ。知ってる?「愛は勝つ」のKANといえば誰もが解るだろう。STVラジオとは北海道のローカルラジオのなかでは他を寄せ付けない圧倒的な人気と聴取率を誇るラジオ局だ。今の2007年の現在においてKANが北海道のローカルラジオのパーソナリティをやっているという事実はそれほど不思議ではないだろう。しかしKANが北海道でラジオをはじめたのは「愛は勝つ」の大ヒットの余韻がまだまだ漂う頃だ。つまりは全盛期の頃から北海道なんていうTHE地方のローカルラジオをやっているのだ。これってちょっと凄い。たしかアタックヤングの金曜日担当だったと記憶している。僕がKANのラジオを聴き始めたのはシングル曲「今年もこうして二人でクリスマスを祝う」がリリースされたころだから8年ほど前の1999年頃だ。はじめはKAN目当てではなくアタックヤング(通称、アタヤン)が好きだったからその流れでなんとなく聴いていたんだけどとにかくトークが面白い。KANは芸人ではないから笑いを特に狙った喋りではないのだけどノホホンとした可笑しさがあった。またスティービーワンダーやビートルズあたりの音楽の話も割りと真剣に語っていた。何を隠そう、僕が洋楽に興味を持つきっかけはKANのラジオだ。それまでは洋楽なんてビリージョエルとブルーススプリングスティーンくらいしか聴いていなかった。この2組はもちろん尾崎豊の影響だ。僕にとってKANは実は重要なアーティストの一人だったりする。アルバムは1枚(しかも中古で250円)しか持ってないけど…。
当時はカセットテープに録音して何回も聴いていた。聴いているうちに薄々愛は勝つのKANであることに気づいた。基本的にアタヤンにはSTVのアナウンサーがメインであとは超マイナーなミュージシャン(絶食ブラザーズとか)だったのでまさか愛は勝つのKANだとは思わなかったのだ。でも、2~3年くらいの間毎週欠かさずKANのアタヤンを聴いていたのだけど一度もKANの口から「愛は勝つ」という5文字が発せられることはなかった。なんで言わないんだろう、KANといえば「愛は勝つ」なのに…。そこでなんとなく思った。KANは「愛は勝つ」が嫌いなのでは、と。曲自体は嫌いではないと思うがあの異様な売れ方に嫌気がさしていたのかなぁと漠然と思った。だから北海道なんていう縁もゆかりもない遠い土地(ちなみにKANは福岡出身)でささやかにパーソナリティをしているのかなぁ。もともと実力のある人だから一発屋っていう、受け止め方によれば汚名を背負って活動はしたくなかったのか。などと一人で勝手に想像した。で、ますますKANに好感を持つようになった。

このブログでも何度も深夜ラジオが好きだと書いているが今までネタハガキを投稿したことは殆どない。殆どないってことは皆無なわけではない。今まで2枚だけ出した。1枚はナイナイのオールナイトニッポンだ。点取り占いと悪い人の夢というコーナーに出した。もちろん採用されず。ネタは結構自信があったのだけど。で、もう1枚はKANのラジオだ。コーナー名は忘れたけどジョンレノンのイマジンをBGMにイマジネーションが膨らむ言葉を、味わい深くて笑える言葉をKANが読み上げるというもの。解りやすくいえば伊集院光の「いつまでも絶えることなく友達でいようコーナー」と同じような趣向のコーナーだ(ますます解らないか)。ナイナイのラジオと比べたら採用率はグンと高いはずだが採用されなかった。こちらも自信作だったのだが…。それ以降はハガキを出していない。今はメールやラジオのサイト内にある投稿フォームから出せるみたいなので久しぶりに出してみようかな。


オザロックフェスティバル

今週の水曜日でスピードワゴンのラジオ「キャラメルオンザビーチ」が終了した。4年半も続いてたのにもったいない。JUNK2で4年半というのは凄いことだ。1時台のJUNKに昇格しても全く問題ないほどこのラジオは面白かった。4月と10月は番組の改編の時期なのでおのずと終了する番組がでるのだがスピワのラジオが終わるとは全く予想しなかった。

今回の改編を乗り越えられなかったJUNK2の番組はスピワと笑飯だった。笑飯は正直もっと早く終わると思っていたのだが案外続いたもんだ。2年だとさ。最後の放送は笑飯も悲しそうでしたね。やっぱりラジオが終わりを迎えるのはDJにとって辛いのだろうな。
スピワのラジオはAMでしかも深夜でお笑いの枠なのにもかかわらずFMを凌ぐほどセンスの良いロックを紹介していた。小沢さんんの音楽のセンスはとても好きだった。今週の最終回もブルーハーツの曲をかけたり最後のエンディングではスカパラ(小沢健二ボーカル)の「しらけちまうぜ」がかかっていたりとなかなか憎い選曲だったなぁ。小沢さん明らかに泣いてたし。泣いている小沢さんに触れずに相方のいとだは平然といつものように喋っていたのも優しさが感じられたし。もったいない。あんなにいい番組はそうは無いよ。うん、まぁ仕方が無いか。

で、4月からのJUNK2の新パーソナリティはバナナマンと極楽の加藤だ。バナナマンのラジオはまぁ面白くなるだろうな。こんなこと言ったらみもふたも無いけど深夜ラジオなんてものは誰がやってもそこそこ面白いものだ。お笑い芸人じゃなく歌手でも俳優でもアイドルでも人気の無い無名タレントでも、まぁ面白いんですよ。だからお笑い芸人(しかもある程度実力のある)がやったら100パーセント面白いわけだ。バナナマンのラジオは今から楽しみだ。
で、もう一人は極楽の加藤です。去年の10月に山本の不祥事で急遽終了した極楽とんぼの吠え魂が復活です。タイトルもそのまま吠え魂だ。ということは山本も復帰の目処がもうそろそろついたってことか。半年で復帰とは早くないか。まぁどっちみち復帰するのだろうから世間からの風当たりが弱いなら早いに越したことは無いが。

追記
バナナマンの日村のギャクに「子供の頃の貴乃花」というのがある。トドみたいな顔をしながら「あのね~うんとね~パパみたいにね~強くてね~たくましくてね~」とかいうやつ。youtubeで「貴乃花」と検索してみたら子供の頃の貴乃花の動画があった。で、やはり言ってました。「強くてね~たくましくてね~」って。この「○○○ね~」というのはほんとに子供の頃の貴乃花の口調だったんだ。これを目ざとくチョイスしてネタにする日村のセンスに100点だ。

こちら

10月からの深夜ラジオ

10月からはじまった芸人枠の深夜ラジオ番組のキャストが良い。

僕が聴いているのは、
火曜日27時からの
「タカアンドトシのケチャケチャラジオ」

タカアンドトシは昔「どさんこワイド」(夕方の情報番組)に出ていた頃から知っているので最近の出世はうれしい。
随所に北海道ネタがでてくるのも親近感が沸く。
下済みが長いだけあってトークは落ち着いているし、
ふくしくんネタのチョイスも笑える。
北海道出身のお笑い芸人は殆どいないので
タカトシにはがんばってほしいものだ。
ポッドキャストで2位になったのも頷ける。


もうひとつが
金曜25時からの
「おぎやはぎのメガネびいき」

この時間帯は前極楽とんぼがやっていた曰くつきの枠です。
加藤と矢作は友達らしいので後釜としては
よかったのかもしれない。
おぎやはぎレベルの芸人が深夜ラジオをすれば
確実におもしろいにきまってる。
あの独特のゆるい雰囲気と深夜ラジオは
あまりにもマッチしている。
初回の放送で結婚した方がいいのか、しない方がいいのか、
をリスナーに訊いて次の週に結婚してしまった小木は
ある意味伝説をつくったと思う。 


この二番組はどちらもTBSラジオだ。
最近のニッポン放送の深夜枠、主にオールナイトニッポンの
衰退振りはいかがなものか。
先週の月曜日の長澤まさみのオールナイトニッポンも
裏の伊集院光におもいっきし茶化されてたしなぁ。
聴取率も負けているみたいだし。
ナイナイが辞めたらもう終わりじゃん。

ニッポン放送は、一時~三時の深夜枠に
もっと力を入れるべきだ。





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