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モミアゲ

かれこれ7年間通っている床屋がある。そこの店長Kさんとは会話こそないもののお互いに顔は認知している。ほぼ毎月通っているのだから当たり前だけど、お互い顔は知っているのに特に話しかけてこないKさんの雰囲気が気楽だったので気に入っていた。先週いつものようにその床屋へ行った。Kさんは推測だが40代前半で白髪のおじさんなのだがなぜかその日はため口をきいてきた。
イヤ別にいいんだけどさ。ため口自体は。許容できなくもない。常連としての僕との距離を近づけたいがための、ため口なら問題ないのだがどうやら違うようだ。舐めた態度だった。
席に着くといきなり「顔剃りシャンプー」とKさんは言った。「顔剃りシャンプー」って何ですか、ってなハナシですよ。僕は常連だから意味はわかる。この床屋は、「カットのみ」「カット+顔剃り」「カット+顔剃り+シャンプー」の3通りがあっそれぞれ値段が違うのです。つまり「顔剃りシャンプー」と言うのは「顔剃りとシャンプーもありますが、どうしますか?カットのみですか?」と言う内容を僕に訊いているのである。それを一言ボソっと「顔剃りシャンプー」ってさ。略しすぎだろ。いつもはもっと丁寧に訊いてくるのに…。
僕は「カットのみで」と答えた。
すると次にKさんは「どんな髪型にすんの?」と投げやりに言う。
僕は「耳にかからない程度で」と言う。それで通じるのだ。なんせ7年も行き着けているのだから。前髪やモミアゲの具合を一々説明しなくてもこれで通じる。くどい様だが、なんせ7年も通ってるんだから。

しかし今回は違った。
モミアゲを真っ直ぐにパッツンと切られた。しかもモミアゲの下に故意にお洒落で生やしている産毛も剃られた。僕は体毛が薄いほうだからモミアゲの下の産毛は半年ぐらいかけてやっと生やしたものなのにそれを剃りやがった。咄嗟に声が出た「ちょっと、モミアゲはそのままでいいんですけど」と。Kさんは言った「あぁ、そうですか」と。
えーー!!なにそれ。「あぁ、そうですか」って何の答えにもなってないぞ。その後もひどかった。いつもは散発に30分はかかるのになんと10分で終了した。明らかに手抜きだった。三面鏡を後ろにかざして後方の髪型をチャックするのも省いてたしさ(別にいいけど)。

会計の際も「カードは?」と愛想なくKさんは言う。
カードとはポイントカードのことを言っているのだろうけど「当店のポイントカードはお持ちですか?」とかでしょ。接客なんだから。いつもは丁寧な接客なんだけどな。多分、その日Kさんはとてつもなく嫌なことがあったんだろう。きっとそうだ。妻が浮気したのかもしれない、詐欺に合ったのかもしれない。でも、だからって僕のモミアゲを勝手に切ってはいいはず無い。見下すようなため口の接客していい訳が無い。さすがにイラっと来たのでいっそ怒鳴ってやろうかとも思った。ま、でも性に合わないことは往々にして失敗するものだから止めといた。
「もう来ないのでいいです」と僕は無機的に言ってその床屋を跡にした。

さて、これからはどこの床屋に行こうか。調子に乗って美容院でもいっちゃう。
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登山家か/映画か/オレオレ詐欺か

ぶる山さんのブログでYOUTUBEの動画をブログに貼る方法が紹介されていたので出来るかどうかやってみようと思う。

おっ、出来たようだ!やった。
ちなみに、やり方はYOUTUBEの画面の右側にある「Embed」の欄をそのまま本文にコピペするだけです。実に簡単だ。

エンタの神様は見ていてイライラすることが多々あるので最近は殆ど見ないのだけどタカアンドトシのコント面白いですね。ワンパターンだけどそれでも面白いな。


島崎藤村で「破戒」

今年初めて読んだ小説、島崎藤村の破戒の感想を書く。地味に予告していたものの既に読了してから一ヶ月以上経っているので細かい内容は覚えていなかったりするのですが…。爆笑問題の太田さんは高校時代島崎藤村を読んで熱く共感したそうだ。しかし後に太宰治を知りいかに島崎藤村の小説がつまらないかを知ったそうだ。太宰は読者に対してのサービス精神(つまりは読んでいて単純に面白い展開、描写がある)が文章の至る所にあるけど藤村にはそれがない、と。これは頷ける。僕も破戒を読んでいてずっと感じていた。破戒には面白みがあまり無い。藤村という人にはユーモアが無いのではないか。僕は破戒しか藤村の作品を読んでいないから決め付けてはいけないのだろうけど、少なくとも破戒に関してはユーモアは無い。文章に遊び心が無い。美しい風景描写は随所にあるのだけど。淡々と主人公の瀬川丑松の行く末を綴っている。これほど純文学らしい純文学を読んだのは「破戒」が初めてだ。

破戒とは「戒めを破ること。特に、僧が戒律を破ること」という意味だ。僕はてっきり「デストロイヤー」(プロレスラー)の方の破壊かと思っていた。破壊の国字的なものが破戒なのかと思っていた。この小説は全編にわたって読みづらい旧仮名遣いの文章だし。
主人公の瀬川丑松は、えた(穢多)である。
中学校の歴史の時間に習ったあの「えた」だ。江戸時代における士農工商にも属さない最下層の身分のことだ。丑松はえたである身分を隠し小学校の教師をしている。生徒からも好かれていて勉強家で好青年なのだがえたという身分であることを隠している。現代だったら身分による露骨な差別は無い(少なくとも表向きには)が、1900年前後の時代においては、えたであることは耐え難いものであったらしい。えたであることが世間に知れただけで普通の人間として生きられないのだ。まるで獣のようなけがわらしい扱いを世間から受ける。現代に生きる僕たちからしたら信じがたいが本当の話らしい。えたであるがために人間として認め
られないというのは驚きだ。去年、夏目漱石の「抗夫」についての記事を書いたけど抗夫になるような人種がえたなんだろうな、きっと。
瀬川丑松のことを疎ましく思う輩によりえたであることを世間に公表され結局丑松は小学校からも住んでいた地域からも追放されてしまう。被差別部落にえたとして生まれただけで人間扱いされないなんてどうかしてますよね。この話は実際に合った話らしいので余計に迫力があるな。

僕は人に対して差別をするなんてことはさすがにないけど、第一印象や先入観による偏見で物を考えがちな頭の固い人間なので藤村の「破戒」の時代に生きていたらきっとえたに対して侮蔑の目で見るような種類の人間なのだと思う、正直な話。もっと視野の広い本質的で達観的な審美眼を持ちたいものだ。

「R-1ぐらんぷり2007」

●録画しておいたR-1ぐらんぷりを見た。例年に比べるとそんなに面白いとは個人的には思わなかったかな。決勝進出者8人のネタが終わった時点でダントツでビバリーヒルズ青春白書の外人のネタをした、なだぎ武(覚えにくい名前だ)の優勝だと思った。しかしチュートリアルの徳井となだぎ武が同じ得点で1位が二人という奇跡的な展開。結局、審査員による決選投票でなだぎ武が優勝したわけだがこれはドキドキものでした。なだぎ武の目つきは、頭の切れる人特有の目をしているような気がする。ブレイクしてほしいですね。

●ジャニーズのなかで一番地味な人であろうV6の長野博に最近注目している。長野博の口から語られることは少ないが、相当なグルメ通らしいです。どうかしてるくらいのグルメ通らしい。その片鱗はテレビでも時々見え隠れしている。ウィキペディアに載っていたのだけど『国分太一からおいしい焼肉屋を電話で聞かれた時に「どこの部位が食べたいの?」と聞いた』らしい。部位って。造詣の深さが伺える逸話です。

MCハマーって好き

ここ最近日産の車のCMに、MCハマーの「U can't touch this」が使われてますね。MCハマーのアルバムは高校生のときに買った。デビューアルバムの「Let’s Get It Started」というやつ。これにはMCハマーの代表曲で今回の日産に起用されている「U can't touch this」は収録されていないのが残念だが、せっかくなので最近はよく聴いている。MCハマーはスッゴイ好きだ。キャラも好きだし、がむしゃらでユニークなダンスもどこか岡村靖幸っぽくて好きだ。なんかMCハマーって笑える。笑えるトコが好き。馬鹿にしてるわけではないですよ。念のため。そういえば岡村ちゃんもソースは忘れたけどMCハマーの名前をなんかのインタビューで口にしてたような気がする。ネットで検索してみたらなんか復活らしいですよ、MCハマーさん。朝のワイドショーでも取り上げられていたらしい。でもさ、MCハマーって自分の意思で活動休止していたのではないような気がする。自己破産と人気低迷により自然消滅した人のような気がするんだけどな。何年か前サタスマで香取しんごがMCハマーを訪ねる企画があった。日本ではMCハマーをリスペクトする人が結構いるんですよね。アメリカではだめかもしれないけど日本に活動基盤を移せばそこそこ活躍できると思うんだけどな。外タレのポジションで稼げると思うのだが。ま、そこまでは落ちぶれていないのかな。今日のアメリカの音楽の主流であるヒップホップはMCハマーが存在したからこそのものなんだからもっと優遇しても良いと思う。死んでからじゃ遅いんだし。

追記、MCハマー繋がりで「ピューと吹くジャガー」の最新作の12巻を買った。うすた京介はなんだかんだでやっぱり良い。一番好きなギャグ漫画家だ。これからも末永く頑張ってほしいものです。

youtubeから「U can't touch this」のTVライブ映像!

XJAPANのすすめ

●Xの記事3連続です。ブログのタイトルもサブカルのすすめじゃなく、「XJAPANのすすめ」の方が相応しいかもしれない。再結成の話題が出てからというものX熱が再燃。X漬けの日々をここ数日送っています。決して買うまいと思ってたのだけど2月14日に発売されたリマスター版の「BLUE BLOOD」を買ってしまった。
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左がリマスター版、右が旧盤
リマスター版の方が鮮やかなブルーです


驚くほど音がクリアになってました。音楽の知識は皆無なので具体的にどういった具合に音が綺麗になったのかは説明しづらいのだけど、一つだけ明らかに変わった点はドラムだ。旧ブルーブラッドのドラムの音はなんかチープな音(という表現は間違いかもしれないが)に聴こえていたのだけどそこは改善されている。全体的に鮮明にクリアになっているのは間違いない。日頃からヘビーローテーションでこのアルバムを聴いている人がこれを聴いたらきっと感動すると思うな。
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2枚組みです。青い方のCDがインストです


●僕の七つ年上のいとこ(H君)が熱心なXファンだったことを昨日思い出した。久しぶりに連絡した。「X再結成らしいよ」と伝えたのだが、もうH君はXに興味が全くないらしく、ノリの悪いリアクションだった。時の流れは残酷なものだ。15年ほど前だろうか、僕がまだ小学生の頃、母方の祖父の家で半ば強制的にH君からブルーブラッドを聴かされた。「騒音みたいだね」、と僕がボソッと正直な感想を洩らしたらあんなに怒ってたのにな。そんなH君は、もういない(紅風)
悲しいですね。でも嬉しい出来事があった。なんとH君が昔Xがテレビに出演したのを録画したビデオを貰えたのだ!!!もう必要ないらしいので。
YOSIKIが徹子の部屋に出演している映像や、TOSHIとYOSHIKIがうじきつよしのインタビューに答えている映像や何杯もビールを一気飲みしているYOSHIKIの映像とか超レアなビデオ。youtubeにもアップされていない映像だった。さすがリアルタイムのXファンだ。凄い。なぜか、ダウンタウンやZIGGYとかいう謎のバンドなどカオス漂うビデオだ。H君のセンスの良さに脱帽だ。

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一夜明けて

●昨日は興奮気味でXについて書きましたが一日経って冷静になりました。X関連の某スレッドを見る限りでは再結成への道は前途多難です。やっぱりXは色々と問題を抱えています。いくつか挙げると、
①一連のマスコミによるTOSHIのイメージは最悪。
②HIDEがいない再結成に釈然としないファンはたくさんいる。
③これまでのYOSHIKIの活動ペースは異様に遅い。どのプロジェクトも中途半端。オリジナル作品を全くリリース出来ていない現状。
④故に再結成しても永続的恒常的な活動は望めないのでは。
⑤利権をめぐるレコード会社間の争い。
⑥年齢的、体力的にハードなドラミングは無理。
⑦もし再結成できたとしてもすぐに不具合が生じて解散になる。
エトセトラ
でもTOSHIとYOSHIKIの和解が最大のネックでそれをクリアした(?)のだったら上の諸問題も何とかなりそうな気もするんだけどな。まぁ、気長に待つしかない。というか冷静に考えると僕はそれほどXのファンじゃないんだった。

●尾崎豊のBOX「71/71」 がリリースされるらしい。内容はオリジナルアルバム6枚と豪華ブックレット。先行予約をするとポスターが付く。値段は2万円だそうだ。この内容を見て思ったのは2年ほど前に発売された岡村靖幸のBOX「岡村ちゃん大百科」だ。岡村ちゃん大百科の内容はオリジナルアルバム全て収録・オリジナルアルバム未収録作品集・シングルのPV全17曲収録・過去のライブでの弾き語り音源のCD8枚+DVD2枚・豪華ブックレット・岡村靖幸直筆メッセージ(レプリカ)で1万9千円だった。尾崎のと比較すると物凄いお得だ。買っとけば良かったな。

サイレント・ジェラシー

今年に入ってからX-JAPANをよく聴く。YOUTUBEでは、ほぼ毎日Xの動画を見ている。何でか知らないけどX熱が再燃してきている…。最近はTOSHIの公式サイトをお気に入りに登録している。コンサートのスケジュールは頻繁に更新されているのでもし僕の住む町でコンサートがあれば行ってみようかと思っていた。
んで、たった今、なにげなくTOSHIの公式サイトを見たら「メッセージ」のページが更新されていた。何気なく読んでみたところ…
なんとXが再結成するみたいですよ!!
TOSHIが言うんだから間違いないでしょう。だってX再結成の最大のネックはTOSHIだろうからさ。TOSHIが言うんだったらね。やばい、興奮してるな。


ソースはこちら↓
ttp://www.iyashi-no-concert.com/message.html

やき弁と雪祭り

やきそば弁当 ちょい辛札幌では毎年恒例の雪祭りが開催されている。生粋の札幌人としては雪祭りのどこに魅力があるのか全くわからないのだけど、意外と海外でも人気らしい。地下鉄に乗っていると各駅にボランティアのおじちゃん・おばちゃんが配置されていて道外や海外からの観光客の案内をしている光景を目にする。(今日、地下鉄で観光の外国人を見たけどやっぱり身長高いね外国人って)今年は暖冬だから雪が少なく、雪像つくりも困難らしい。わざわざ遠いところから雪を運んで来ているらしい、なんというかご苦労様です。寒くてもせいぜいマイナス5℃くらいですからね。本来ならこの時期は部屋の内窓と外窓の間にお酒を放置して冷蔵庫代わりにするんだけど、(一時間も冷やせば凍ってしまう)今年はそれも出来ない。暖冬による個人的な不便はこんなもんかな。
北海道に限っては雪祭りよりも「やきそば弁当」(略して「やき弁」とも言う)のちょい辛味が発売されたことのほうがインパクトは強い。やきそば弁当って知ってる?北海道限定のカップやきそばです。北海道では物凄く有名で知らない人はいない。カップ焼きそばといえばぺヤングではないか、と思う方も居られるだろうが、なんと北海道ではぺヤングは売ってないのだ。だからペヤングなんて食べたこともなければ、見たこともない。ダウンタウンの松ちゃんがたまにペヤングを話題にするからなんとなく知ってはいるものの実物は見たことない。むしろ何それって感じ。ペヤングって。変な名前だな。おいしいのかね、ま、やきそば弁当には到底かなわないだろうがね。そういえば、昔HEY!HEY!HEY!にモーニング娘。が出演したとき道産子の飯田香織がやきそば弁当を紹介していた。やきそば弁当の最大の特徴は湯ぎりのお湯をつかってコンソメスープが作れる点なのだが、松ちゃんもこのアイデアを大絶賛していた。松ちゃん公認ですよ。

やきそば弁当は新しい味が出るたびにCMが作成される。もちろん北海道でしか流れない。つまりはローカルCMだ。なのにキャストが妙に豪華なのだ。塩味が発売された時は波田陽区で(「でもこれ北海道でしか買えませんから~残念~」 )醤油味は石原良純だった。豪華でしょ。ちなみに波田陽区がやきそば弁当塩味のCMに出演してたころは3年前くらいだ。つまりは超売れっ子だった時期です。エンタにしか半ば戦略的に露出してなくてフリートークはどうなんだとか日本中が(といったらさすがに誇張に過ぎるけど)波田陽区に注目していた時期にやきそば弁当のCMに出てたんです。くれぐれも今の波田陽区ではない。ま、個人的には今の波田陽区の方が好きだけど。
んで、今回のちょい辛味のCMは誰かというと、タカアンドトシでした。妥当です。彼らは道産子ですし。内容は楽屋でタカがトシに「ちょい辛か」と何回も突っ込みを入れトシはなんかグダグダ抵抗しているというもの。まだ一回しか見れてないから具体的に説明できない。味は可もなく不可もなく。ノーマルのが一番おいしいです。

追記、CMの話題繋がりということで…。萬田久子さんがプールに浮かんでいる化粧品のCMで「十代できれいになるより、今きれいになった方がライバルはきっと少ない」とのキャッチコピーのような台詞があるけど、これに対してなんかツッコミを入れたくなる。なりません?。的確なツッコミって何だろうな。浜ちゃんなら三村ならトシならそれぞれどんなツッコミをするだろうか?

おいでファンタジー 好きさミステリー

今回、更新された溜池NOWはアニソン特集の後半だった。企画内容は中川翔子の真骨頂である80年代のアニソンを独自にランキングしたものを発表し、しょこたんと増田ジゴロウがカラオケするというもの。途中、サブライズゲストに声優がドッキリ風に登場するのだけど、しょこたんと増田ジゴロウのリアクションが凄い。神という言葉があれだけ飛び交う現場は稀だろう。ゲストの声優もメディアに出てあれだけ有難がられることはないだろうな。一般的にはマイナーな人だろうし。
アニソンのCDは一枚も持ってないし買おうとも思ったことないけど今回のランキングを見て思った。「ロマンティックあげるよ」は名曲だと。この歌はドラゴンボールのエンディング曲です。さっそくyoutubeで検索した。これは名曲だ。歌詞がいい。ポジティブなメッセージソングだ。女の子が男の子に対して励ます応援ソングだ。冒頭の歌詞に「君の若さ隠さないで」「大人の振りしてあきらめちゃ、奇跡のなぞなぞ溶けないよ」「もっとワイルドにもっとたくましく生きてごらん」などなど、元気付ける優しい言葉のオンパレード。そしてサビでは「ロマンティックあげるよ、本当の勇気見せてくれたら、ときめく胸にキラキラ光った夢をあげるよ」と、ご褒美つきなのだ。究極のあげまんソングです。


追記、「はねるのとびら」の最初のほうで画面が横に伸びてた。目がチカチカしました。番組の最後のほうで「番組中に不体裁がありましたことをお詫びします」とテロップが出てたけど、その不体裁の原因が知りたいものだ。

締め切りの疑似体験

●前回の記事(石田徹也について)をアップする数時間前にブログのタイトルの下、つまりサブタイトルの欄に「次回更新日:2月3日の23時30分(予定)」と書いた。なんでそんなことをしたのかというと某ブログのサブタイトル欄に、これから書く予定の記事を予告風に書いてあったのを見たからだ。なかなかシャレたアイデアだなと思い真似したわけだ。更新頻度も決して多い方ではないから予告することでこんな不毛なブログを見てくれている人の無駄足を減らせれば良いなとも思ったし。しかし、更新日を指定するというのは大袈裟に言えば締め切りが発生することを意味する。もっと大袈裟に言えば締め切りとは英語で「デッドライン(Dead Line)」という意味なのですよ。死線です。締め切りを守れなかったら殺されるわけです。アメリカでは。togashi(LOL)
いつもは気ままに投稿時間も全く気にせず書いているのだが、「次回更新日:2月3日の23時30分(予定)」と指定したがためになんだか書くのが億劫になった。消そうかなとも思ったけど、もう既に見た人がいるかもしれないから書かなければいけない気がするし。別に(予定)と書いているのだから言い訳は出来るし、それに信頼度が下がってもどうせネットの世界なんだからいいじゃんとも思ったのだけど、ま、やはり僕は性根がいい人なので重い腰を上げて11時前に「石田徹也遺作集」をデジカメで撮りPCに取り込んで記事をつらつら書きFC2ブログは記事が反映されるまでに数分時間がかかる場合があるので11時25分ごろにアップした。正直めんどくさかった。もうサブタイトル欄に更新予定日を書くのはやめよう。

●基本的に糸井重里さんのやることは大抵好きだし尊敬しているのだけど「言いまつがい」に関しては好きになれない。最近ではタモリさんの番組で紹介されたり眞鍋かをりのブログの記事のタイトルに使われていたりと、人気が上昇しつつある。糸井さん自身も「今日のダーリン」の中で、言いまつがいの魅力を頻繁に語っているけどさ。あれ面白いですか。笑えますか。吹き出すほどの笑いですか。はっきり言って全く笑えない。ほぼ日の中のワンコーナーとしてなら十分許容できるけど(許容って偉そうな言い方ですね)世間的なブームになるほどのものなんかな。言いまつがいのネタは深夜ラジオのコーナーに雰囲気が似ている。ナイナイのANNや伊集院光のJUNKでハガキ職人が書くレベルの高いネタに常時親しんでいる僕としては言いまつがいでは笑えないぞ。

石田徹也で「石田徹也遺作集」

石田徹也昨日のニュース23で石田徹也さんが紹介されていました。この方は画家で2005年に31歳で亡くなった方だそうです。絵が何枚か紹介されていたのですが衝撃的でした。眺めていると心臓を鷲づかみにされたような息苦しさを感じる。とにかく凄いインパクトのある絵でした。今日たまたま本屋で「石田徹也遺作集」が平積みで置いてあったので購入した。画集なんて買うのは生まれて初めてだ。30分くらいかけて一通り見たのだが、もう、気が滅入ってきた。かなり落ち込みますよ。これは。画像の表紙の絵の男。戦闘機と一体化した虚ろな目をした男はこの本に収められている90枚ほどの絵、全てに登場している。トイレになったり洗面台になったり扇風機になったり学校になったり階段になったり、さまざまなシュールなシチュエーションに半ば強制的に組み込まれている。どんな状況でも男の目は虚ろで悲しそうだ。何か訴えたいのだけど、諦めているような表情をしている。
この本の冒頭には石田徹也の過去のインタビューから抜粋した文章が載っている。その中に「僕の絵を見て、笑ってる、怒ってる、悲しがってる…。そういう人が同時にいるのが理想」という言葉があるのだけど石田徹也の絵を見て笑う人はいないだろう。友達数人で騒いで見ればあるいは笑えるかもしれない。でも決して一人の時は笑えない。もし笑う人がいたとしたならよっぽど能天気な人だろうな。でも、石田徹也の絵を見て笑える人間になりたいとも思ってしまうのがホントのところだ。

YOUTUBE出身バンド『OKGO』

OKGOをご存知ですか?YOUTUBEが好きな人なら知っているかもしれない。OKGOとはシカゴのバンドだ。つい最近まではマイナーバンドだったのだがYOUTUBEに自分たちのPVをアップした所これがバカウケ。口コミで広がりなんとViews: 10,616,407 Comments: 9179 !驚異的なアクセスを誇っている。僕がこの動画を見つけたのはXJAPANの動画をYOUTUBEで見ている時だった(Xの動画はたくさんアップされているのでおすすめ、レアな動画もあるし)。そのViews数に目を引かれクリックしたのだが、これがおもしろい。8台のルームランナーを工夫してかくし芸のようなパフォーマンスをしているPVがユニークだ。素人みたいでどこか岡村靖幸チックなへんてこりんな踊りがいい。ま、一度見てください。

OKGOは4人組のバンドだ。ハゲとこれと言って特徴のない中年男の二人がいい味を出している。もしこれがイケメンの4人組だったらこんなにアクセス数を獲得できなかっただろうな。OKGOをネットで検索してもウィキペディアはない。日本ではまだ無名に近いようだがアメリカではアルバムが売れているらしい。PVは確かに見入ってしまうが音楽的にはどうなんだろう。ポップで良い曲だとは思うがアメリカは数年前からヒップホップが主流でしょ?テレ東で放送しているアメリカの音楽と映画のランキングを流す番組を見てもヒップホップばっかりだもんね。黒人女がものすごい腰振ってるやつとか。怪しげなクラブで男と女がダンスしながら抱き合っているPVとかそういうのばっかでしょ。そんな中でOKGOのロックが流行るのは良いですね。嬉しいです。
OKGOをみて連想したのはフランツフェルディナンドだ。ガレージバンド的で踊れるポップな音を鳴らすフランツフェルディナンドを思い出す。イギリスの音楽ってレディオヘッドのOKコンピューターで一般に広まった電子音楽がもてはやされているイメージがあるけどフランツの出現によりフランツ以降なんてすら呼ばれるようになった。
イギリスの電子音楽とアメリカのヒップホップ。主流をフランツとOKGOが変えるかもしれない。


MTVに出演したときの動画。PVを再現している。演奏しないのかね。こちら。
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サブカルの戯言
第332回:10月12日
ツイッターを先取りした「サブカルの戯言」も本日にて終了。332回の戯言のご愛読ありがとうございました!!
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