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問題意識を持っている世代

尾崎豊の息子である尾崎裕哉が、FMラジオ「CONCERNED GENERATION」のパーソナリティとしてデビューした。「正しさとは何か?」「人を愛することにどんな意味があるのか?」「働くとは何か?」などがテーマの番組。YOUTUBEにこのラジオの音源がアップされていたので一応はっておく。すぐに削除されると思うけど…。


冒頭でいきなり「俺の父は尾崎豊で~」と話し出した割には殆ど尾崎豊について語っていないことにがっかり。悲しいかな父との思い出は記憶にないだろうから仕方ないか。一番驚いたのは喋り口調がめちゃくちゃ尾崎豊に似ているということ。もうね、そっくり。尾崎豊の普段のリラックスしているときの喋り方と全く同じだ。声のトーンから細かいニュアンスまで全く同じである。「尾崎豊の普段の喋り口調」と言っても殆どの人はピンと来ないだろうけど、僕くらいのハードコア・尾崎豊ファンからしてみると、尾崎豊と裕哉くんの喋り口調があまりにも同じで驚愕してしまう。

尾崎豊の普段の喋りがたくさん見られる動画をYOUTUBEで探したので、一応はっておこう。



この動画を見れば、尾崎親子の喋り口調の劇似ぶりがお分り頂けると思う。ってか何気なく上の動画を紹介したけどこれ凄くレアな動画だな。こんなに長時間尾崎の舞台裏の映像が見られるなんて貴重だ。20歳直前の屈託の無い笑顔を浮かべるイケメン青年・尾崎…。この動画を見ると正直裕哉くんがかすんでしまうなぁ。

裕哉君はCMにも出演する。某カードのCMで、裕哉くんが亡き父親への想いを語る感動的な内容に仕上がっているとか。しかも、CMソングは裕哉くんが尾崎豊の「I LOVE YOU」をカバーしたもので、声がとても似ているとのこと。まあ喋り口調があんだけ似ているのだからそりゃ歌声も似ているだろうねぇ。このCMでは「見ていてください。お父さん。」という台詞があるようで、もちろんお父さんとは尾崎豊である…。

あの…皆さんご存知のように僕は尾崎豊ファンである。うすうす感づかれておられる方もいるかもしれないが、実は、岡村靖幸よりも尾崎豊の方が好きである。であるから、尾崎豊の息子がFMラジオのパーソナリティをやったりCMに出演したり「I LOVE YOU」をカバーしたりすれば、そりゃまあ興味はある。でも、今回の裕哉くんの一連の活動を知っても、僕は案外無感動だった。やっぱり、僕は尾崎豊が好きなのであって裕哉君に対しては別に興味は無いのだな。むしろ、息子といえどもことあるたびに「尾崎豊」を引き合いに出して活動するならば、“嫌悪”の感情を抱く可能性もこの先、必ずしも否定はできない…かもしれない(煮え切らない言い回し)。

ちょっと、ひどい言い方になるかもしれないけど、僕としては裕哉君は尾崎豊の血を引いたものとしてどこかの空の下で生きてさえいればそれだけで十分なのだ。尾崎豊の生きた証として、裕哉君がいる。そして裕哉君もやがて結婚して、子供が生まれ尾崎豊の遺伝子が後世に受け継がれていく、それだけで、十分オーケーなんだよなぁ。だから、「人を愛することにどんな意味があるのか?」なんていういかにも尾崎豊なテーマを掲げ、わざわざ芸能界に来なくてもいいのではないだろうか。、本当に自分の好きなことをすればいいと思う。


付記
前回の記事のタイトルは「若かりし頃(あるいは覚醒前)の岡村靖幸の動画の感想」でした。昨日、このタイトルを何気なく見ていて「はっ!!!」と気づいたのだけど、タイトルの“あるいは覚醒前”ってのは覚醒剤に手を出す前っていう意味ではないです。単純に「覚醒する前」という意味です。別に「「若かりし頃(まだ未完成)」でも「「若かりし頃(黎明期)」でも良かったんです。Wコロンのねづっちみたいに謎かけしたわけではありません。
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若かりし頃(あるいは覚醒前)の岡村靖幸の動画の感想

YOUTUBEを視聴していたら、僕にとっては初見となる、若かりし頃の岡村靖幸の動画がいくつかあった。「yellow」でデビューして、まだそれほど時が経っていない頃のライブ映像だと思われる。岡村靖幸の初期特有の幼さの残るご尊顔が拝める貴重な動画だ。今日はそれらの動画の感想を適当に書こうと思う。


平山雄一とのインタビューからはじまり、なぜ「ライブ」を「デート」と呼んでいるのかについて語っている。「自分を理解してもらいたい。好きになってもらいたいという作業がデートと似ているから」だそうで。ホント昔から同じことをいってるよね、岡村ちゃんって。
淡いグリーンのスーツで歌う若かりし頃の岡村ちゃん。まだこの頃は爽やかだなぁ。変態的な要素がまったくないもの!まるでアイドルだ。歌はなんていうかぎこちないな。そういう意味では現在の方が歌唱の技術的な側面では上手いかもしれない。でも、若いだけあって声はクリーン。うん…いろんな意味でクリーン………。



アウブルの続きの映像だと思われる。ジャケットを脱ぎ白いYシャツ姿になっている。耳元に髪がわさわさしているわけでもないのに、やたら左右の耳元を掻き分けている。なんで?そういうポーズが流行っていたのだろうか?
徐々に汗で顔が光りはじめている。この若さでもって「でも、ロックでサクセスつかみたいのさ!」と熱唱する岡村靖幸に感慨深いものを少々感じてしまう。笑いどころは1:50からのダンスだろう。違和感ありまくりなこのダンスは一体何だ。なんかさ、中途半端じゃない?無難にこなさそうとしている様に窺える。岡村ちゃんらしくない。がむしゃら感がない。2:05のサマーソルトキックも中途半端だし。
「YOUNG OH!OH!」はかなり盛り上がっているなぁ。当時の岡村靖幸の持ち曲のなかではライブでは欠かせないキラーチューンだったことがわかる。それにしても、このライブの客は盛り上がっている人と冷静な人の差が激しい。もしや盛り上がっている人はサクラなのか?



ビビッドな黄色のスーツ。打倒・吉川晃司と言わんばかりの肩パッドを詰め込んだ岡村ちゃん。さすがに衣装に時代を感じるがサウンドは今見ても全然古くない点はさすが。上の二つの動画と比べるとダンスが上達している。動きに無駄がなく洗練されている。ステップアップしている。声も良く出ている。改めてこうやって聴くと楽曲の秀逸さに若干驚く。「ビジネス」にリアレンジで収録しようとした岡村ちゃんの気持ちもわかる。



また平山雄一とのインタビューからはじまる。岡村ちゃんのカラフルな靴のアップが映し出され、「Kファクトリー(?)」というブランドの靴について語っている。そういや、岡村靖幸の靴って今も昔も派手でカラフルなものが多いですねぇ。
原曲に近いアレンジで「Water Bed」を歌っている。「Water Bed」はそんなに普段聴かないのだけど、けっこうファンキーな楽曲なんだな。リズムがいかにもなファンクだ。個人的にはテンポを速くして、まったく別の曲のようになってしまったシンポジウムバージョンの「Water Bed 」の方が好きだ。 あっ、あと、画面を横にしようと発案した人は始末書を提出するように。



というわけで、初見動画の感想でした。若さを炸裂させながらステージを一生懸命かけまわり、汗をかきながら熱唱している若かりし頃の岡村靖幸を満喫できる貴重な動画だが、なんていうか、僕はこれを見ても「おう、頑張ってるねぇ」という一歩引いた冷静な感想を抱いてしまうのが正直なところだ。

特に淡いグリーンのスーツを着ている上二つの動画はそれを強く感じる。これが「ライブ家庭教師91」ならそうは思わない。「頑張ってるなぁ」なんていう、やや上から目線な思いは皆無だ。そんな余裕など介在する隙間無く僕は「ライブ家庭教師91」の岡村靖幸には魅せられてしまうからだ。

やっぱり、「yellow」の頃の初期の『岡村靖幸』は僕にとってはまだ、未完成であり、覚醒前であり、黎明期なのだ。セカンドアルバム「DATE」以降こそが「我らが天才岡村靖幸」なのだ。楽曲的にもライブパフォーマンス的にも、やはりDATE以降である。

だって、全然、変態じゃないものね、この動画の岡村靖幸は。爽やかなアイドルだもの。目付きもどこかよそよそしくて、まるで母親の後ろにしがみつき隠れる子供のよう。「ライブ家庭教師91」のような自信満々でド変態で気持ち悪い目付きじゃないもの。…よし、これから「ライブ家庭教師91」のDVDでも久しぶりに見ようっと!

追記
ちょっと調べてみたところ、これらの動画は、「Live TOMATO(ライブトマト)」という、1986年~1993年にTVK(テレビ神奈川)で放送されていた音楽番組で、ライブハウスやホールでコンサートの模様を録画収録し、後日放映するという形式の音楽番組とのことです(ウィキペディア調べ)。1986年~1993年の番組ってことだから、7年続いたわけでそこそこ人気番組だったのだろう。
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