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復活する岡村靖幸の期待値

明日は7月24日。アナログ放送が終わる日である。2011年7月24日にアナログ放送は終わり、地上デジタル放送に移行する。

アナログ放送が終了する頃に岡村靖幸はきっと復活するだろうと予想し、今から3年前の2008年5月9日に本ブログにアップした記事がこれ→「アナログ放送終了が目安」。この記事は岡村靖幸に懲役2年の実刑判決が言い渡された直後にアップした記事。なかなか複雑な想いを抱えながら書いたことを今でも覚えている。あの頃は正直、3年後には岡村靖幸のファンなんてとっくに止めているだろうなぁと半ば確信していたし、岡村靖幸どころかブログすら止めているだろうと思っていたのだけど、まぁ…なんつーか今でも岡村靖幸は僕のなかで細々ではあるが脈々と関心のおける存在でい続けているし、本ブログも“風前の灯”的ではあるが続いている。

3年前の記事で僕は岡村靖幸の復活時期をこう予想している。以下引用

2年か。ということは、2010年の5月に刑執行終了、仮釈放は2009年12月から2010年1月の間くらいだろうか。出所後はまた音楽活動をやる意思があるようだが、今回はすぐに音楽活動を再開せず精神科医・名越康文氏のもと治療・カウンセリングを行い(完治する可能性は10~20パーセントだそうだ)、それから沖縄料理店を営む知り合いと共に沖縄でゆっくりとスローライフを送る、というプランがあるようだ。
なので、出所してから少なくとも1年は活動しないだろう。ということは、今度僕らの目の前に岡村靖幸が姿を現す日は、すばり2011年の7月24日だと個人的には推測する。「2011年の7月24日」とはアナログ放送の終了日である。いい目安だと思いません?


名越先生のもとで治療カウンセリングが行われているのかはわからないが、岡村靖幸が姿を現す日として掲げた「2011年7月24日」はほぼ的中といっていいのではないだろうか。ご存知の通り、8月24日にセルフカバーアルバム(※1)「エチケット」「グリーン」を発売。8月27-28に「スィートラブシャワー」という夏フェスで復活。そして9月には小規模ながら「エチケットツアー」が行われる。地上デジタル放送開始と共に岡村靖幸の活動も再開となるわけだ。

さて、今日の記事では「スィートラブシャワー」と「エチケットツアー」での岡村靖幸のパフォーマンスの内容を「Singing voice」「Dance」「Set list」「Looks」の4つの側面から予想してみようと思う。星は期待値。5段階評価。

◎Singing voice ★☆☆☆☆
やはり、一番心配なのは声だ。まぁ、これについては今にはじまったことではないが…。僕ははっきり言って今回の復活でもダメだろうと考える。声はおそらく出にくい状態であろうと予想する。あの声の出なさは肥満やクスリが原因というよりは、声帯に致命的な病があるように思う。そもそも、岡村靖幸は昔からそんなに声量があるタイプではない。デビュー間もない頃でも声が出ていないときがあったし。失礼な言い方なのは十分承知の上だが、岡村靖幸の歌声に関しては「基本的に声が弱い人」という前提の認識が必要だ。だた岡村靖幸という人は困ったことに、たまに素晴らしい歌唱を披露する。主に「ライブ家庭教師91」「ファンシーゲリラ」で聴くことが出来る。これがあるからどうしても比較してしまう。昔はあんなに高音がバンバン出て低音も艶っぽく歌えていたのに、と。特に「ライブ家庭教師91」の「イケナイコトカイ」なんて凄過ぎるものね…。期待値は星ひとつだが、もしかしたら……という想いもなくはない。

◎Dance★★★★★
岡村靖幸がデビューして以来、常に向上し続けているものがあるとすれば、それはダンスではなかろうか。初期の頃はがむしゃらに体をその場のノリで動かすようなダンスが多かったが、「家庭教師」の頃にはバックダンサーを従えきちんと振り付けをこなしている。90年代後半からは肥満によりダンスのクオリティが劣化しているように思われがちだがそれは違う。間違いなく上達している。それが顕著に現れているのが「シンポジウム」。「シンポジウム」でのダンスはどれも秀逸だが特に「聖書」「カモン(※2)」「アウト・オブ・ブルー」の際のダンスは素晴らしい。あきらかに昔と比べてダンスの引き出しが増えている。現在、岡村靖幸はどうやら痩せているようだし、これはかなり期待できるだろう。星5つ!

◎Set list★★☆☆☆
久しぶりのパフォーマンスだから、あまり冒険したセットリストは望めないだろう。間違えっても「不良少女」「愛してくれない」は演奏されないだろう。「エチケットツアー」は「告白ツアー」と同じような内容になるのではなかろうか。フェスのほうは「アチチチからの聖書」「ステップアップ」「だいすき」「adventure」「いじわる」辺りでしょうかねぇ。「アチチチからの聖書」は絶対はやるだろうな(笑)。あれ好きだもんね。

◎Looks★★★★☆
最近マイスペで何枚か写真が公開されている。写真を見る限りかなり痩せているように見える(やっぱ痩せるとキムタクっぽくなるな、岡村ちゃんは)。しかし僕らは用心深い。ファン暦がある程度長ければ知っているはず。前回の復活の際「MUSICA」に掲載されたあの写真を。衝撃的なほどにほっそりとした岡村靖幸。しかし、実物は痩せていなかった。中途半端に太ってたっていう…。でも、今回は本当に写真どおりかもしれない。だって自分の携帯で自画撮りしているわけだから加工はされていないはずだし。自画撮りした写メを夜な夜なフォトショップで加工してマイスペにアップしてるんだったらそれはそれでカワイイけどね。


と、まぁ、こんなかんじですかねぇ。実際問題どうなるかは検討がつきませんが、予想屋・yujiの見解は上記のようになりました。ダンスとルックスの期待値が高いので、個人的な見所としては、痩せた岡村靖幸のダンスでしょうか。キレキレでバッチンバッチンにデェーンスするキッモーイ岡村靖幸が見れたら最高ですね。


※1 公式HPのインフォメーションでは“オリジナルアルバム”という表記になっているが、この2枚は単なるセルフカバーアルバムだと強く主張したい!「エチケット」「グリーン」がオリジナルアルバムならば、「ビジネス」もオリジナルアルバムということになってしまうよ。それならば、「オリジナルアルバムとしては2004年に発売した「ミイミ」以来7年ぶり」という公式HPの表記はおかしい。オリジナルアルバムという言葉を使うんだったら全曲新曲で勝負してほしいものだ。

※2 素晴らしいデェーンス

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映画「コクリコ坂から」の感想

ジブリの新作「コクリコ坂から」を観た。本作の監督は前回「ゲド戦記」で大コケした宮崎吾朗。先週、「コクリコ坂から」の公開直前スペシャルみたいな感じで「ゲド戦記」がテレビ放送されていたけどあれってマイナスプロモーションじゃないか?あんなつまんない映画の監督の新作ですって言われたら見る失せると思うのだが…。そもそも、なんでまたゴロウが監督をやるんだろうか?アリエッティの新人監督・米林宏昌がやったほうが良かったのにな。まぁ、そこは息子の強みとでも言おうか、優遇されてるんだろうなぁ。

さて、初っ端から宮崎吾朗の不満を書いてしまったが、「コクリコ坂から」、非常に面白かった。僕の個人的な趣味趣向としていわゆる「爽やかな青春群像的なもの」が大好物なので、この手のジャンルのものは大抵楽しめるのだけど、個人的な趣向を差し引いてもそこそこ佳作だろう。

少なくとも「ゲド戦記」よりは何倍も良い。だたし、アリエッティの米林が監督だったらもっと名作になっていただろう、と強く思う。と、いうのも、「ゲド戦記」も「コクリコ坂から」もそうだけど吾朗は女の顔の描きかたが下手すぎる。女の子が全然魅力的じゃない。イラストがつまらない。生き生きしていない。なんか、教育用ビデオのアニメみたいなんだよなぁ。その点、米林は主人公のアリエッティを見れば一目瞭然だが、とても魅力的な女の子を描く。米林バージョンの「コクリコ坂から」のほうがクオリティはきっと高かっただろう。とりあえず宮崎吾郎は女の子の顔を描く練習が必須だ。もっと可愛く描ける様になってほしい。中川翔子を見習った方がいいよ。

「コクリコ坂から」の良かったところは「上を向いて歩こう」がバックで流れていたシーン。夕焼けと夜の闇が混ざって空が紫っぽくなる(マジックタイム)景色がとても美しかった。オールウェイズ3丁目風のレトロな商店街を松崎と風間が自転車に二人乗りで走っているところがもう…青春すぎてさ。うん、あのシーンは良かったな。「コクリコ坂から」は東日本大震災からの影響があるようだが、このシーンは関係しているのかもしれない。そう思えるような暖かい場面だった。

悪かったところは、物語の要所要所の大事なポイントでのインパクトが弱かった点。社長室に通されて「なぜ反対なんだね」「大好きだからです」のそれだけの会話で理事長の見学が決定したのは拍子抜けだった。それだけかよ?っていう。それと、お互い血の繋がりがないことがわかったのに松崎と風間はなぜノーリアクションなの?なぜ喜ばないんだ?これほど大事なことはないじゃないか。もう感情を爆発させて歓喜する場面じゃないの?もっと喜んで抱き合ってキスくらいして青春して欲しかった。

この作品は時代背景の説明が特に無い。ただ、作中には「長島茂雄」「坂本九」「東京オリンピック」といったワードが記号的に出てくるので、一般的な知識のある大人が見れば1960年代前半であることが把握できるわけだが、ジブリ作品は子供もたくさん観に来るわけだから、そういう子供たちにとっては時代背景がかなり謎だったと思われる。男子学生たちの講堂での右翼的・全共闘的な言動はどう移ったのだろうか?

というわけで、いろいろ書いたけど、近年のジブリ作品のなかでは一番でした。ポニョよりおもしろかったよ。やっぱり、ジブリ作品はオリジナルの脚本より原作を借りてきたものの方が僕は好きなようだ。そして、宮崎駿が何から何までがっつり指揮をとって作りこんだ作品(イミフな作品ばっか作るからな)よりは、企画とか脚本でさらっとかかわっている程度のほうが良い。

ジブリ作品の個人的なランキングは1位「耳をすませば」2位「魔女の宅急便」3位「トトロ」。やはり宮崎駿濃度が低い方が好きなようだ。一歩引いたポジションに居てこそいい仕事をするのが宮崎駿なのだ。そういう観点から言えば「カリオストロ」や「未来少年コナン」や「ハイジ」も超名作だしね。



■拍手ページからのコメントはありがたく読んでいますが返信はしていませんのでよろしくお願いします。

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

明けましておめでとうございます。2011年も頑張っていこうと思いま……ってもう夏やーん!

はい、お久しぶりです。yujiです。あなたのyujiです(あれ、こんなキャラだったっけw)。いやぁ、なんか随分更新をサボってしまったなぁ。サボったっていうよりは、完璧にブログの存在を忘れてたよねぇ…。

ブログを放置していたこの7ヶ月間で個人的にも世の中的にもいろいろありましたが、とりあえず僕は元気です。おちこんだりもしたけれど、私はげんきです…といった感じですね。では、また。近日中に!

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