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岡村靖幸のライナーノーツの書き方

2012年の2月に岡村靖幸の過去のアルバムが再販される。EPIC期にリリースされたアルバム6枚、つまり、ファーストの「yellow」から「禁じられて生きがい」までの6枚が再販されるとのこと。

長い間、岡村靖幸のアルバムは諸事情によりCDショップでは取り扱われていなかった。でも、今回のリリースが実現すれば(実現しない可能性も否定できないが)、CDショップに岡村靖幸のCDが置かれる。「お」の棚を探せば。岡村孝子と尾崎豊の間ら辺に妖しげなフェロモンを漂わせながら岡村ちゃんが陣取っているのだ。最近ファンになった人たちは、値段の高騰した中古ではなく、ピカピカの新品を定価で手に入れられるし、これは、とても嬉しいニュースですね。

さて、今回の再販に伴い岡村靖幸の公式HPではライナーノーツを募集している。各タイトル1作品の計6作品が入賞作品としてブックレットに掲載。さらに「サイン入り特製楯」をプレゼント(…絶対その楯チープでしょ?)。

僕は前々回の記事で予告した「エチケット」の感想すら今だ書けていない分際ですので、今回のライナーノーツは棄権しますが(…とかいって密かに送るかもしれないけど)、みなさんは書いてますか?今、ライナーノーツを悪戦苦闘しながら書いている岡村ファンは案外多いのではないだろうか?というわけで、そんな悪戦苦闘しているあなたのために、今回の記事では「ライナーノーツの書き方」について考えてみる。
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とりあえず、部屋にあるCDのライナノーツ(主に洋楽)を片っ端から引っ張り出し読んでみた。これまで、あまり意識してライナーノーツを読んだことはなかったので気づかなかったけど、ライナーノーツっていうのは個人的な感想や解釈を綴った文章というよりは、“情報”の要素が強い。

「本作品は1975年8月15日にリリースされ、全米7位にチャートイン。全英では23位。年間アルバムランキングでは46位を獲得。ちなみにその年の1位は~云々」みたいな。レコード会社を移籍した経緯とかそういうのも多い。ロックの場合だったら、同じ時期に活躍していたバンドを何組か挙げ、ロック界における位置づやあるいは功績が綴られる。

過去の作品の場合は系統的に並べた上で「本作はこういう過渡期にある作品であった」とか、後に本人はこのアルバムについてこのように語っている、とインタビューを引用したりするケースもある。このようにライナーノーツにはアルバムに纏わる、ある意味記号的な情報を紹介するという面が多々見受けられる。

他には「曲目解説」というのがある。これは文字通り曲目ごとに解説したものである。曲の何を解説するのかといえば、これもやはり“情報”に尽きる。誰が作曲したのか。チャート何位なのか。シングルカットされたか否か。曲が出来たエピソードなどなど。個人的な感想や思い入れなんかはあまり書かれていない。

このように、ライナーノーツとは(少なくとも僕の部屋にあるライナーノーツの内容は)、情報の提供が主である。個人の熱い想いが書かれることは少ないようだ。

じゃあ、今回の岡村靖幸のライナーノーツも情報をメインに書くべきなのだろうか?いや、それは違うだろう。そんな情報は誰も求めてないだろう。だって今の時代、ウィキペディアを見ればわかることだし。なので、岡村靖幸に対する熱い想いを率直に書いたほうが入賞確立は高いだろう。熱ければ熱いほど良いのではないだろうか。でもその熱さに主観が入り過ぎると読み物としてはウザクなってしまうから、適度な客観性は必要だろう。また、「岡村靖幸ライナーノーツ原稿募集」と銘打っているのだから、ライナノーツの体裁をささやかにでも保つため、最低限の“情報”は盛り込んでおくべきだろう。

個人的に考えることは岡村靖幸のタブーがどこまで許されるのかということだ。報道の三大タブーといえば菊、菱、鶴なんて言われるが、岡村靖幸の三代タブーといえばドラッグ、肥満、歌声だろうか。岡村靖幸について深く掘り下げて書く場合このタブーは避けて通れない。このタブーを上手く避けて書くことも出来るがそれでは何か不自然且つ表面的な…なんというか歪になってしまう。まあ、でもストレートに書いたら不採用だろうな。ある程度オブラートに包まないとねぇ。

と、いろいろ書いたが、まぁ、公式HPには「自由な発想でご応募ください」と書かれているから、特に何も気にせず思いのままに楽しみながら文章を綴れば良いと思います。
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さようなら、岡村靖幸

久しぶりの更新です。8月26日以来だから、もう夏から冬ですよ。秋を飛び越しちゃいましたねぇ。理想は週に2~3回更新なのですが、なかなか難しいです。

もう冬ですよ。僕の住む札幌ではここ2~3日でやっと本格的に雪が降りました。今年の初雪は遅かった。遅い記録としては120年ぶりだそうです。まぁ、遅いのは嬉しいことなのだけどね。雪国に住む人なら共感してもらえるだろうけど雪なんて百害あって一利なしですからね。雪国に住む人はみんな雪が大嫌いですもんねー。

さて、ブログを放置していたこの3ヶ月弱の間に嬉しい出来事がありましたね。岡村靖幸のライブツアー「エチケット+(プラス)」の開催が決定ですよ!しかも念願の札幌に来ますよ!!もちろん、オフィシャルの先行予約からチケットは既にゲット済みです!!!
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2012年の1月15日にzepp sapporoにて岡村靖幸に会えるのかぁ。あぁ、なんか不思議な気分だな。感慨深いな。チケットの整理番号は残念ながら後ろの方の番号だったのだけど(でも、ゼップに詳しい知り合い曰く「頑張れば前から3列目くらいで見れるよ」とのこと)…まぁ、zepp sapporo自体が小さなキャパの会場だから,かなりの至近距離で生岡村ちゃんを観察できるでしょう!

振り返ってみれば…僕が岡村靖幸のファンになったのは2005年頃だっただろうか。尾崎豊のトリビュートに参加したり,「NEWS23」に生出演したり,「R30」(国分とイノッチがMCの番組)に出演していた頃に僕は岡村靖幸のファンになったのだ。その頃の岡村ちゃんといえば…太っていた。僕が初めて見た岡村靖幸は…そう、太っていたんだ。「岡村靖幸=太っている」だったんだ。それが当たり前だったんだ。

だから、昔の痩せている岡村靖幸を見たときは衝撃だった。だって別人なんだもの。まるで同一人物とは思えないくらい。人間って太るとここまで風貌が変わるのかってくらい別人になっていて、なんだか、もう、本当、驚いた。でも、「ミラクルジャンプ」のPVとかライブDVD「シンポジウム」なんかを見ていると太った岡村ちゃんのふとした瞬間の表情や仕草に昔の岡村ちゃんの面影が、ちらっと現れることがあって、それがなんだか切なかった。なんか痛ましいというか。なんでこんな体型になってしまったのだろうね…って。

岡村靖幸は痩せればいいのにってずっと思っていた。だから、今回の復活で見事に痩せた岡村靖幸を見た時は嬉しかった。

SLSで「聖書」を熱唱する岡村ちゃん。本当に痩せてますよね。この痩せている岡村ちゃんを見て「おおおぉぉぉ!!!!」と歓喜する一方、僕の心には一抹の寂寥感がモヤモヤしていた。

だってあの太っている岡村ちゃんはもう、消滅してしまったのだから。僕の中で「太っている岡村ちゃん」と「痩せている岡村ちゃん」は外見的には全くの別人なので、なんか僕が岡村靖幸のファンになった頃のあの太った岡村ちゃんがこの世から死んでしまったかのようでさ、なんだか、ちょっと寂しい心持だ。

まぁ、でも、「岡村ちゃんいい加減痩せようよ!」と長年思いつつも、いざ痩せたら「寂しい」だなんて勝手ですよね。さようなら、太っていた頃の岡村靖幸!これからはその体型をどうぞどうか維持してください。
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第332回:10月12日
ツイッターを先取りした「サブカルの戯言」も本日にて終了。332回の戯言のご愛読ありがとうございました!!
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