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岡村靖幸で「Me-imi TOUR 2004」 全曲実況

1.5!! モンキー
ステージを覆う大きな白いカーテンの前にバンドメンバー達がまるで鼓笛隊のように太鼓を抱え、並んでいる。「5!! モンキー」の音源に合わせて皆足並みを揃え太鼓を叩き、学芸会レベルのパフォーマンスを披露している。演出なのかどうかはわからないが太鼓を叩くバンドメンバーたちが皆一様に無表情なためやる気がなさそうに見え(やらされてる感満載)不気味である。
「オーケー NK」の岡村ちゃんの怒号が会場に響き白いカーテンが開く。姿を見せた岡村ちゃんは黒のロングコートで髪型は「LIVE家庭教師91を髣髴とさせる鶏冠ヘア。そして最も特徴的なのは髭だ。目の下のクマとも相まって非常にデンジャーな面持ちになっている。
まるで呪文のような岡村ちゃんのなんちゃって英語風のシャウトが続き演奏はどんどんと激しく高まっていったところで「5!! モンキー」は歌わず「19」へ。

2.19(nineteen)
「シンポジウム」ではクラブミュージック的な打ち込み系のサウンドがメインだったが、今回は生バンドよりで打楽器の主張の強いシンプルなサウンドとなっている。終始、両手でマイクをしっかりと握りしめながら力強く歌う岡村ちゃん。「マイクを両手で握りながら歌う」ということはつまりは殆どデンスをしていないわけだ。2014年現在の「超(スーパー)岡村靖幸」を知っている我々からすると非常に物足りない。だって2004年ってことは岡村ちゃんはまだギリギリ30代なわけだ。にもかかわらず不健康な表情で終始、棒立ちで歌っているのだもの。せっかくの30代がもったいない。

3.家庭教師
「19」からのメドレーで「家庭教師」へ。黒のアダマスを抱えた岡村ちゃんは右手の人差し指を立てステージ上手へと移動。そして少し笑顔の混じったドヤ顔でギターをカッティングする。暗いステージに緑の怪しげなライトが岡村靖幸のデンジャーな顔をさらにデンジャーに照らす。デンジャスト。

4.ア・チ・チ・チ
唐突な編集が入り「アチチチ」へ。黒のロングコートから赤のパーカー(サイズは推定XXXXL)へと衣装チェンジ。岡村靖幸のパーカー姿といえば僕にとっては暗黒時代の象徴でありトラウマでしかないわけだが、今回この記事を書くに当たり、久しぶりにミイミのDVDを繰り返し何度も見ているうちに案外すんなりと岡村ちゃんのパーカーを受け入れている自分を発見した。「こんな時代もあったよね」みたいな。まぁこう思えるのも全ては今(2014年現在)の岡村ちゃんがしっかりしているからなのだろうけど。
アレンジはほぼ原曲通り。相変わらずマイクスタンドの前から動かないまま棒立ちで歌い、時にはポケットに手を突っ込みながらクールに歌っている。

5.聖書(バイブル)
「NKいくぜっ レッツギョウ」と言い放ち、恐らくこの日一番激しいと思われるデンスを披露する。両手をバタバタさせ飛び跳ねるように左右にに移動する例のデンスだ。歌唱にもとても力が入っていて岡村ちゃんのテンションもマックス。汗かきまくりでノリノリである。

6.モン-シロ
この頃の岡村ちゃんは特に声が出ていなかった。故に「19」や「家庭教師」などの初期の楽曲を歌うとアルバムに収録されている原曲とあまりにもかけ離れた歌声のため正直がっかりすることもあるのだが、「モンシロ」に関してはそもそもCD音源の時点であまり声が出ていないので、ライブでも違和感なく聴けるという微妙なメリットがある。

7.ステップUP↑
イントロが流れ岡村ちゃんの「アーッッ!!」のシャウトが続けば否が応にも盛り上がる鉄板のファンクナンバー「ステップUP↑」。「「Me-imi TOUR 2004」というライブ映像作品に関しては全体を通していろいろと不満と文句があるのだが、やっぱり濃縮された「岡村ちゃんワールド」でもってドバーッと畳み掛けられると「・・・スゲーな」と不服ながらも思ってしまう。アナタノイキカタダイッキライダケドコバメナイ。

8.Adventure
好奇心と希望と未知を織り交ぜたようなアルペジオのイントロから始まる「Adventure」。ベイベの中でもあまり話題にならないような気がするけど、隠れた名曲であることには間違いない。個人的にはミリオンセラーになってもおかしくないくらい秀逸な曲だと信じて疑わない。照明の効果もあってか幻想的な雰囲気が漂っている。

8.ハレンチ
岡村靖幸の全てのライブ映像のなかで「ハレンチ」が収録されているのは本作だけ。「ハレンチ」がいかにライブ映えする曲なのか、ぜひこの映像を見て確かめてほしい。「ステップアップ↑」や「だいすき」に匹敵するほど盛り上がる曲だと思うのだがあまりライブでは演奏されなていないのが残念だ。

9.だいすき
「NKいくぜっ」(2回目)の掛け声からの「だいすき」。衣装は赤のパーカーから緑のパーカー(推定XXXL、タイト目)へとチェンジ。本作品の中では一番声が出ている。汗だくで一生懸命歌いデンスする岡村ちゃん。客席のベイベも飛び跳ね盛り上がっている。岡村ちゃんのDATE特有のあの幸せな空間が広がっている。

追記
というわけで、ちょっと間が開いてしまいましたが、ボチボチ再開します。
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