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グッとくる「あだち充的学園生活」

あだち充の新作「クロスゲーム」(一巻)を読みました。名作「タッチ」以来の野球もの漫画です。

あだち充もついに小学生に手を出したか(主人公が小学生なんです。変な意味ではない)と思ってたのですが、どうやら違うみたいです。
コミックの一巻で「第一部・完」で次からは時が流れて高校生になっているようです。読んだ感想ですがフツーに楽しめる内容です。

僕の好きなあだち作品は「みゆき」・「タッチ」・「ラフ」この三作品です。
どれも秀作です。(「ラフ」はあだち充にしては最終話のラストシーンが「なかなかやるじゃん」と思うくらい完璧です)

あだち充の魅力は夢のような学園生活にあると思う。誰もが憧れる青春像を描いているわけです。
部活、かわいい女の子、親友、幼馴染、そして中流階級などを題材にあだち充が描く物語にはグッと来るものがある。(ナイナイの岡村さんは「みゆき」を読むと胸にグッとくるそうです)


しかしそれは80年代までのこと。正直、最近の作品「いつも美空」や「KATSU」なんかは全くグッとこないんです。これはあだち充さん自身が歳をとった事と現在の高校生(ティーンエイジャー)の実像をはっきりと捉えられていないからなのではと考えたりしています。

ちなみに僕は、「げんしけん」とか「ラブひな」あたりの作品は好みではないんです。全然グッとこない。どこがいいのかわからない。

つまり80年代風でないとだめなんです。

だから、あだち充さんや高橋留美子さんにはがんばって欲しいです。


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