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めぞん一刻は理想郷

「犬夜叉」・「うる星やつら」と並び高橋留美子さんの代表作である「めぞん一刻」。僕は高橋留美子さんの作品の中では群を抜いて「めぞん一刻」が好きです。
なんたって主役の音無響子が魅力的なのです。この人は未亡人で一刻館というボロアパートの管理人をしています。(この設定が良い)そして、一刻館の住人、五台裕作と最終的には結婚するというハッピーエンドなお話です。
「めぞん一刻」は単行本で15巻もあります。こんな長編であるのにも関わらず途中で中弛みすることがないんですよね。
話のパターンとしては響子と五代の間に些細な勘違いとすれ違いが起こり最後には仲直りというラブコメの王道。しかし、他のラブコメとは一線を画している。
その所以は音無響子の五代に対する嫉妬にある。響子さんの嫉妬は何と表現すればいいのだろうか。
可愛いというかたまらなく意地らしいというか・・・・・・。
あまりこのような言葉は使いたくないのですが「萌えーー」なんですね。(あ~すっきりした)
また、一刻館の住人には変人が多く毎晩の様に五代の部屋で宴会をしています。相当な酒好きの集まりなのです。みんな楽天的で好き勝手に生きていて悩み事など皆無に見えるんですよね。この話を読んだ人は一刻館に住みたいと思うのではないでしょうか。なんとなく、モラトリアムな雰囲気もありますしね。
でもサザエさんやドラえもんなどとは違ってめぞん一刻は1巻から15巻までの間に七年くらいの時が経過します。しかし一刻館の住人は全く容姿が変わらないんです。(特に四谷さん)
一の瀬賢太郎というガキは物語の初めのほうではちょこちょこ出てくる第一線級の脇役でしたが終盤は全く出てきません。このガキは小学校の低学年でしたから細かな成長過程を描くのが面倒だったでしょうか。それともモラトリアムな世界観を築くための排除だったのかどうかはわかりません。
ちなみに最終話でちょこっと出てきますが学生服を着ているだけで容姿は殆ど変わっていないです。

と、まぁ「めぞん一刻」。未亡人フェチ、管理人フェチ、嫉妬されフェチの方にはお勧めの漫画です。
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