スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インタヴューレポ NO1 

先日古本屋で2001年のロッキング・オン・ジャパンをみつけた。
ロッキング

この号には、岡村靖幸のインタビューが載っている。
せっかくなんで岡村靖幸の貴重なデータベースとなっている
ブログ「ラブタンバリン」のように僕も小出しに
レポしていきたいと思います。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


インタヴュー=鹿野淳

3月19日。ついに岡村靖幸こと岡村ちゃんと会話を交わすことが出来た。一般的にこういう場合は「岡村ちゃんと会った」とか書くんだろうが、会っていないから書けない。
それでは何なのかと言えば、今回の記事は電話で岡村ちゃんと話をしたものである。まだ無防備に人前に姿を現す気になれない岡村ちゃんが、それでも、ジャパンには話しをしたいと思い、その結果実現した感動の珍取材がこれである。
よって、写真は無し。・・・・・。しかも、初対面にもかかわらずの電話取材ゆえ、ちょっとばかしいびつなやりとりがあるし、何よりも岡村ちゃん、緊張してます。その生々しさたるや、ハンパではないライブ感を楽しんでもらえることと思う。
何しろ「禁じられた生きがい」レコーディング終盤の取材以来、5年半振りのインタヴューである。前回以上のスパンがありながらオリジナルアルバム拝むことが出来ない現状に対する業を煮やしているのは他ならぬ岡村ちゃん自信であろう。こっちもいい加減痒くなってきた。本人もここに出てくるか否か、熟考の限りを尽くしたらしい。
しかし・・2枚組みベスト盤「oh!ベスト」にも収録されている曲“マシュマロハネムーン”が、この何年間の作品の中で最も満足いくものだったこと。本人にとっては今回の第2次長期スランプには明確な問題点があること。この2点をきちんと説明するべく岡村ちゃんはここにやってきたのだ。
テキストを読めばわかるだろう。岡村ちゃんの愛らしくもシリアスな「男と女の在り方」に対する現状認識は、今もポップミュージックの愛くるしさそのものだ。しかも「禁じられた生きがい」時より遥かにシリアスで切ないラヴソングの必要性を見出している21世紀型の岡村ちゃんは、今もやはりあの「激しく健気な夏」を生きているのだと思う。
再びいつ動き出すのかはわからんが、まるで、マグロ船から戻ってくる愛する人を待つようなファンキーな気持ちいられるのは、ひとえに岡村ちゃんの信念がポップミュージックのラジカリズムを未だ表しているからだ。

では覗いていってください。

●正直な話、ちょっと張り詰めちゃってます、僕は。
岡「僕も緊張しています。久々なんで」
●ただ力いっぱいやらせていただきますので。
岡「はい。よろしくお願いします」
●お元気ですか。
岡「元気ですよ。ええ、元気です」
●音楽は結構聴かれているんですか。
岡「聴きます。でも・・・そうだなぁ、すっげえいいなぁっていうのはありませんでした。ここ最近は」
●そうですか。岡村さんの場合、自分を超える音楽っていうのを耳にしてないって部分が、自分の音楽に対する愛情とプライドになってる部分もあったような気がするんですけど。
岡「うん、それはもうその通りですね」
●その辺はもう一貫して?
岡「ええ、そうですね。あの、こういうことあるんですよ、例えば僕の友達とかにテクノとか凄い好きな人がいて、聴かしてもらうとなんて面白い音楽だと思うんですけど自分がやりたいとは思わないんですよ。例えば長年の悪友の石野君とか」
●卓球とはかなりお会いになられてるみたいですね。
岡「もう、会ってますねえ。会わなくていいってくらい会ってますねえ」
●ははははは。どうなんですか、彼は作品をリズミカルに出されていますよ。そういうアーティストと定期的にあってって、自分とのスピード感の違いもあるわけじゃないですか。
岡「ありますね。いや、しょっちゅうそのことは言ってますよ。僕が出すの遅いって」
●あははは。
岡「あとまあ、何でしょうねえ、彼とやっぱ話して思うのは、僕のこと好きなのかなってのはよく考えるんですよ。僕のこと好きで連絡取ってくれてるんだか、僕がモンスターみたいな存在として興味があるんだか・・・・」
●ああ、珍獣のような?
岡「そうそうそうそう。興味あって拝見拝見みたいな感じで(笑)、興味持っているのか時々わかならくなることがありますけども」
●(笑)鋭いですね、それは以前の尾崎豊さんや吉川晃司さんとかのお付き合いとは大きく違うことなんですか。
岡「違いますね。石野君はやっぱりしょっちゅう音楽の話するし。あと、もっとなんか、どっかに遊び行こうみたいなことはないし。もっと音楽的な感じですね。」
●なるほど(笑)。生活的にはどういった感じでこの何年間かを過ごされていたのでしょうか。
岡「ずーっと制作してましたね、音を。まぁ、曲数だけで言うとLP5枚分くらいはありますね」
●・・・・・あの「禁じられた生きがい」の時もですね、曲は溢れ返るほどあって・・・。
岡「おんなじですね」
●はい(笑)5枚分あるってそのまま言われてるんですけど。
岡「そうですね」
●それはどういうことなんでしょうか。
岡「まあ二つ理由があって。ひとつはやっぱり詩が書くスピードが遅くなっているっていうこととあともうひとつは・・・これはどうなのかな、まあ、モメてるんですね、スタッフと。本当はモメなければLP2枚くらい出たんだと思うんですけども。モメてしまったために出なかったLPってのが2枚ぐらいあるんですよ。だから多分僕は移籍することになるんですけども・・・その僕を育ててくれたプロデューサーの方がいるんですけども。小須田さんていう人なんですけども。その方が異動したりとか。まあいろんなことがあって、紆余曲折があってコミュニケートがままならぬ状態になってしまって。それでまあ、そういう状態になってしまったんですね」


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


第一回目はここまでにしときます。
なんか岡村ちゃんってスタッフとモメてばっかですよね。
人間関係がにがてなのでしょうかね。
う~ん。

それにしても、思った以上に文章を写すのって疲れます。
そして、なによりめんどい。

このペースで行くとあと8,9回はかかると思います。
次はいつになるのかは分かりませんが
まぁ近いうちにまたやります。
絶対、きっと。



スポンサーサイト

Leave a comment

Private :

Comments

感謝☆
こんにちは。わたしは初心者の岡村ちゃんファンです。

この号のロッキング・オン・ジャパン、当時別のアーティスト目当てでリアルタイムで買いました。
最近岡村ちゃんの音楽に出会って大好きになって

前にインタビュー記事を何かの雑誌で読んだはずと思いだし、躍起になって雑誌を探したんですけど、引っ越した時どこかに紛れて行方不明になってしまい・・・また読むことが出来てとてもうれしいです!!

ありがとうございます。これからも更新楽しみにしています。
Posted at 2009.07.03 (23:33) by aya (URL) | [編集]
コメントありがとうございます。
岡村ちゃんの音楽、良いですよね。

お役に立ててうれしいです。
Posted at 2009.07.04 (23:18) by yuji (URL) | [編集]
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
08 10
サブカルの戯言
第332回:10月12日
ツイッターを先取りした「サブカルの戯言」も本日にて終了。332回の戯言のご愛読ありがとうございました!!
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

yuji

Author:yuji

リンク
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
QLOOKアクセス解析