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心の安定剤深夜ラジオ

僕は中学三年生の頃から今日まで毎晩深夜ラジオを好んで聴いています。寝る前にベッドの横にラジオを置き部屋の電気を消してイヤホンを耳につけます。
そしてナインティナインのオールナイトニッポンや伊集院光深夜の馬鹿力やコサキンでワォや爆笑問題カーボウイ(これらの番組は七年たった現在も放送している)やなんかを聞いていると心が落ち着き(時には不気味に笑うこともある)ぐっすりと眠ることができる。
上に挙げたラジオ番組のヘビーリスナーなら賛同してくれると思うけど、パーソリティーとリスナーの間には何とも言えない異様な親密感がある。深夜ラジオのパーソナリティはニュートラルに近い状態で話しているしそれを聞くリスナーは真剣なのです。テレビと違い大掛かりなセットもなければお金もかかっていない。きっとギャラだって安いだろう。小さなスタジオでマイクに向かって二時間弱ひたすら話す。そこにはクリエイティブなものを見出すことができます。
それから深夜ラジオはテレビに比べて大衆性がないのです。実際は膨大な人数の聴取者がいるのだろうけど、深夜という時間帯がそれを曖昧にさせます。あくまでも自分だけが知っている個人的な楽しみとなるわけです。それ故、思い入れが深くなります。
僕が高校時代の頃。休み時間に同じクラスの男子がナイナイのラジオの話(ホテルナインティナインと言うコーナーの話だった)をしているのをチラッと耳にした事があるのですが、その時なんか漠然と嫌な気持ちになったことを今でも覚えています。今はそんな風には思わないけど(むしろ嬉しい)当時はカセットテープにCM抜きで録音して毎日聴いていたくらいだから自分だけの秘密基地のようなものに土足で入られた気持ちだったんでしょうね。今思うと。
と、まぁこれは大袈裟にしても深夜ラジオという存在は現在のメディアにおいて人の血の通った貴重な媒体なのです。
今年の上半期にライブドアによるニッポン放送買収の問題が世間を騒がしていました。ニッポン放送の社長や社員またタモリさん等著名人たちが堀江さんを嫌った最大の理由はラジオに対する愛情が全く感じられないからだと思います。
あるニッポン放送の社員がマスコミにマイクを突きつけられたとき「一度でいいからニッポン放送のラジオ番組をじっくり聴いて欲しい」と言っていまた。僕はこの人が何を言いたいのか痛いほど良くわかりました。(ヘビーリスナーなら共感しますよね)
このコメントはとても印象的でした。


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