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インタビューレポNO6

●そうなってくるとそこでまた不信感がつのってくわけですか。
岡「不信感ていうか、落ち込みますね。不信感はないんで。だって客観的に考えると、彼女たちは彼女たちなりに一生懸命やってくれてるわけですから。愛情の表現なわけですから。その子達に、逆恨みするってのも変な話で。まあ、僕の問題ですね。僕ね、だから今度ロッキングオンJAPANの取材するんであれば、音楽のインタビューはやらないですね。コーナーを設けてもらって僕がインタビューに行きますよ、いろんな女の子に」
●・・・・・・・それ真面目に実現させませんか。
岡「やりましょうやりましょう。そうですね、今度のLPが出るタイミングぐらいで。いろんな女の子をインタビューに行きましょうよ。それで一冊にまとめましょう」
●いいですね。
岡「うん(笑)で、500万部売りましょう、それを(笑)」
●それよりも500万枚音楽を売りましょうよ。
岡「・・・・・・・・・そうですね」
●ていうか、その前に音楽を完成させていただきたいんですが。
岡「そうですね」
●レコード会社の話もよくわかったんですが、まあある種活路が見出せた今の岡村さんていうものは音楽をさらに作っていけそうな状態なんですか。
岡「作っていけそうっていうか、だから曲数はたくさんあるし」
●じゃあ、詩をメッセージを固めていけそうですか
岡「そうですね、固めていかなければという感じですね。あとまあ、ポテンシャルとしては凄くいい方向に向かってますね。だから曲とかアレンジはどうでもいいんですよ、はっきり言って。山のようにあるし」
●あと、プラス自分のサウンド的な部分には今も圧倒的な自身を持たれてますよね、岡村さんは。
岡「そうですね。そうなんですよ。そういうのはあんまり別に相手がいないっていうか敵がいないって感じなんですね。ただ詩に関してはちょっと、自分の詩は好きですけども、コンフューズした詩とかは出したくないし、聴かせたくなもないので。そのあたりの精神的なポテンシャルをきちんと保つことですね」
●なるほど。岡村さんはある種時間をかけた恋愛のじれったくて甘酸っぱい感情をこのマシュマロハネムーンで歌ってるわけですよね。
岡「ええ」
●てことをこの曲で問われてる気がしたんですけど。
岡「そうですね。あと何か夜とか悶々する日がありますけども、よく考えたら僕は自由なわけですから、今から埼玉行ってもいいんですよね」
●ええ!?
岡「今から栃木行ってもいいですし、今から沖縄行ってもいいし、今から北海道行って満喫してもいいんですよね。なんか悶々とした夜を過ごしてますけども、でも自分のポテンシャルひとつで、不思議なたびは広がるわけなんですよね。
●そうですね。
岡「その行為を楽しむべきだと僕は思ってますけども」
●で、これから岡村さんはそういう中で音楽っていうものをいっぱい出していけそうなんですか。
岡「そうですね」
●ちょっと気付いたんですけど、ハレンチから岡村さんはプロトゥールズをお使いになってますよね。
岡「はい」
●ただマシュマロハネムーンは使ってないですよね。
岡「一部使ってますけど」
●そうなんですか。なんか質感も含めてハレンチからずーっとプロトゥールズである種閉塞的なレコーディングのスタイルを取られていたのが僕はマシュマロハネムーンでちょっと解放に向かってる気がしたんですね。それはキャプテンファンクさんとのコラボレーションであるということとか。
岡「うん」
●で、その辺にものすごく希望の光が当たってるような気がしたのですが、どうでしょうか。
岡「そうですね。よく思うのがミクスチャー系の音楽ってありますよね?」
●たとえば、レッド・ホットチリペッパーズとかですか。
岡「ああいうのもそうですし、もっとなんか、リンプ・ビズキッドとか。いろんなのありますよね。マリリン・マンソンとか。まあなんでもいいんですけど。ああいうのを聴いて思うのは、怖いんですよね。何であんなに怖がらせようとするのかなって思うんですよ。『俺たち何とかかんとかでお前たち死ね』みたいな。何でそんなに怖がらせるんだと、人を」
●ショック療法ですよね。
岡「だから多分こういうことだと思うんですけども、怖がらせたいんだなと思うんですよ、ああいうのを聴くと。怖がらせたいとか、あと自分の誇示をしたいんだなと、ああいうポテンシャルで。で、僕が思うのはセックスとかっていうのは攻撃的な歌でしたけども、カッコよくてもニーズがなければしょうがないとよく思うんですよね。だから例えば僕が性的なものを作ってニーズがなければしょうがないので、できれば性的なものを作ってもみんなが微笑むようなものを作りたいなと思うんですよ。あの、こういうことって良くないですか。例えば凄く実験的な音楽とか、例えばノイズ音楽、ていうのをカッコいいなと思う側面があっても、体調子悪いときは聴きたくないですよね。
●そうですね。
岡「あと女の子と凄いラブリーなときには聴けないですよね」
●はい。それよりも今井美樹の声の方が心地よかったりしますよね。
岡「ええ。だからそういったことを考えると、やっぱりどういった側面でも気持ちいい音楽を作れればなとは思うんですけども」


。。。。。。。。。。。。。

つづく


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Comments

レポの続き
こんにちわ。
あの、質問です。岡村っちのロッキンオンの記事起こしって未完ですよね?続きを載せる予定はありますか?
Posted at 2008.04.03 (16:56) by Romi (URL) | [編集]
んじゃ、せっかくなので明日辺りにでもアップします。お楽しみに。
Posted at 2008.04.04 (00:33) by yuji (URL) | [編集]
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Posted at 2008.04.04 (09:41) by () | [編集]
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