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森博嗣で「すべてがFになる」

森博嗣の本を初めて読みました。

「すべてがFになる」は全十作もあるシリーズもので
S&Mシリーズと呼ばれているそうです。

これの意味はサクっとマイルドと言う意味なのでしょうか。

読んだ感想ですがなかなか良かった。
前回読んだミステリー小説、
東野圭吾の「ある閉ざされた山荘で」より
断然おもしろかったです。

ちょっとハマってしまいそう。
といっても全十作を読む事は
ないかな(いやっ案外読んでしまいそう)
分厚い本が多いしなぁ。


と、ここでネタバレありの感想をちょっと書こう思う。






読み始めてすぐに思ったのは
西之園萌絵の無垢で純真なお嬢様キャラが現実離れしすぎな点。

「そんなやつおらへんやろぉ~チッチキチー~」

ってな感じですね。

しかし本作は九十六年刊行の
作品なので「萌絵」と言うやや辟易してしまう
ネーミングは偶然なのでしょうね。

先見の明アリです。

西之園萌絵と犀川のやりとりはあだち充も驚きのラブコメ路線です。
色恋にまったく興味のないクールな犀川。
そんな犀川に恋する萌絵のあどけなさがグッときました。
このラブコメ的なやりとりは物語の初めから最後まで
随所に散りばめられています。

ふつうこういうのって事件が起こってからはないもんです。
不謹慎ですし。

トリックについては印象に薄い。
ってか「すべてがFになる」の意味が結局理解できなかったし。
別に題名にするほどでもないです。
確かに目の引くかっこいい題名ですけど。

しかし、東野圭吾の「ある閉ざされた山荘で」もそうだけど
最近のミステリーは犯人が純粋な
登場人物の中にいないと言うのが主流なんですかね。

なんだかんだ言って、僕が一番驚いたのは

儀同世津子が犀川の妹

だってことですけどね。

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