スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

松久淳+田中渉/天国の本屋

ごっつエエハナシが読みたいと思い「天国の本屋」を読んだ。
20061112024238.jpg

はじめの数ページ読んで思ったことがある。
それは文体が文芸サークルの同人誌っぽいてこと。
特に24ページの「いいかげんにしろよクソジジイ~」辺りは
同人誌臭がプンプンする。
手元にこの本がある人はチェックしてみてください。
これは別にけなしているわけではない(誉めてもいないけど)
ただ読んでいてちょっと気恥ずかしかった。

内容はメルヘンな御伽噺だ。
とある冴えない大学生がコンビニで雑誌を立ち読みしていたら
突然何のまえぶれもなく天国に連れ去られて、天国の本屋でアルバイトをさせられる。
で、そこでエエハナシがいろいろあるわけです(笑)

この小説は天国というものを寓話的ではなくメタファーとしてでもなく
本当にあるものとして扱っている。
天国についての設定がちゃんと考えられてて、
そこがおもしろかったなぁ。



スポンサーサイト

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

天国の本屋 松久淳+田中涉(新潮文庫)
うーーーん。安っぽいテレビドラマ。それも2時間特番系のドラマって感じでしょうか。なんでこんな本が一時期本屋に平積みにされていたの?と不思議に思います。タイトルに「本屋」が入っているから??正直、怪しい気はしていたんです。だからずっと買っていなか...
Posted at 2006.11.27 (15:07) by Sasaki Takanori Online

Leave a comment

Private :

Comments

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09 11
サブカルの戯言
第332回:10月12日
ツイッターを先取りした「サブカルの戯言」も本日にて終了。332回の戯言のご愛読ありがとうございました!!
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

yuji

Author:yuji

リンク
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
QLOOKアクセス解析