スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テレビ東京の「VISUAL SHOCK」は一見の価値アリ

4月からテレビ東京で始まった「VISUAL SHOCK」について。この番組はヴィジュアル系情報番組だ。今の時代にヴィジュアル系の番組を放送するなんてやはりテレ東は他の民放と比べてズレている。今時ケーブルテレビでもヴィジュアル系番組なんてやらないのではないか。ただ90年代後半に流行ったヴィジュアル系というジャンルは世間的には「しょうもないもの」の様な捉え方をされているように個人的な偏見ではあるが思う。しかし、「VISUAL SHOCK」ではヴィジュアル系は「日本の土壌で生まれた初めてのオリジナルロック」として半ば高尚なジャンルとして扱っている。
ヴィジュアル系のブームが去った後も僕の周りの知人は「cali≠gari」 (カリガリと読む)や「陰陽座」なんかを熱心に聴いている人たちが割と居た。だから今でもある種の人々の間ではヴィジュアル系は需要され続けているものなんだという実感がある。ま、僕の周りの人たちの趣向を母集団に統計をとっても世間のそれとは遥かに乖離したものになってしまうことは明らかだが。僕も最近知ったのだがヴィジュアル系は海外ではアニメと並び日本の独自のサブカルチャーとして評価されている。日本よりも海外でのほうが有名なヴィジュアル系バンドも存在している。なので世間的には今更なぜヴィジュアル系専門の番組なんて…と思うだろうけど、グローバルな知名度を誇っているという観点から見ればこういう番組もアリなんだろう。
「VISUAL SHOCK」のオープニングはなぜかX-JAPANのYOSHIKIのドラミングの映像が使われている。もちろんYOSHIKIはこの番組の司会でもナビゲーターでもない。ヴィジュアル系の祖としてカリスマ・YOSHIKI氏のナルシスティックなドラム捌きの映像を象徴的に使っているのだろうが、これがなんか笑える。やっぱりYOSHIKIって存在は客観的に見ると笑える。昔よゐこの濱口がYOSHIKIに扮したコントをやっていたし本来はツッコミ所の多い人なんだろうなこの人。最近は多少盲目的にX-JAPANの映像を干渉していたからYOSHIKIの捉え方が麻痺していたのかもしれない。
番組内容は現在活動しているヴィジュアル系バンドの活動状況を紹介している。ヴィジュアル系は懐古的な目で見る分には好きなのだが、現在進行形のリアルタイムで頑張っている無名のヴィジュアル系はちょっと許容できない部分がある。引くというか軽く嫌悪感を感じてしまう。なんだかんだいってヴィジュアル系は腐女子が聴くものなんだろうな。で、腐女子からの人気がなくなって廃れてきた頃、僕みたいな斜に構えた野郎が過去の遺物としてあるいはネタとしてニンマリしながら聴くのだろう。


スポンサーサイト

Leave a comment

Private :

Comments

YOSHIKIはその昔、「元気が出るテレビ」で大活躍していましたよ。
最近話題の高田純二とのからみがおもしろかった。

あと、確かX時代の他のメンバーもヘビメタ運動会でいい仕事をしてましたね。あの髪型のままで、そのまんま東とムカデ競争をしていたような記憶があります。
Posted at 2007.05.17 (13:27) by シバ蔵 (URL) | [編集]
リアルタイムでは見ていないですがYOUTUBEで見たことあります。
不良というかDQNっぽくて少し寂しくなりましたよ。

そのまんま東は最近テレビに出すぎだと思います。本来は3流タレントなのに。
Posted at 2007.05.18 (01:58) by yuji (URL) | [編集]
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
06 08
サブカルの戯言
第332回:10月12日
ツイッターを先取りした「サブカルの戯言」も本日にて終了。332回の戯言のご愛読ありがとうございました!!
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

yuji

Author:yuji

リンク
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
QLOOKアクセス解析