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二人一組

こないだ中学の同級生8人とプチ同窓会を行った。いろいろと昔話をしたのだけどその中で友人Kがこんな話題を振ってきた。「体育の時間とかにさ、適当に好きなもの同士で二人一組になれとか言うじゃん、あれってドキっとするよな」と。誰でも覚えがあると思う。例えば柔道の相手だったり、サッカーでいえばパスの練習なんかをする場合によくあるシチュエーションだ。体育以外でも修学旅行の班決めやバスの席順など学校生活を送る上で「二人一組」的な状況は結構な恐怖じゃなかった?という様な話だ。

僕が意外だったのは友人Kの口からこの話題が出たことだった。友人Kは、なんといえばいいのだろうか、例えば修学旅行でバスに乗る時は後ろの席に座りバスガイドの問いかけにウザイほどレスポンスするタイプだ。いわゆるクラスの人気者だ。その友人Kでさえ先生がノンデリカシーで発する「二人一組」という言葉にドキッとしていた事実が意外だったのだ。「Kだったら最後の一人まで残らないじゃん」という言葉に対し「…いや…そうでもなかったよ…」と、しみじみと答える友人K。

思えば好きなもの同士で二人一組、というのは確かに恐怖だった。僕の場合は小中高と親友と呼べる友達がクラスに一人以上はラッキーなことに居た。しかしその親友が学校を休んだ日に「二人一組」的シチュエーションを迫られたときは漠然としたプレッシャーに苛まれたものだ。懐かしい思い出だ。

話はズレるが、それ系列の話を今思い出した。高校1年の頃の話だ。当時の担任は若くて活気のある先生だった。その先生は席替えの時期になるとこう言った。「今回は席を決めないで授業ごとに自由に座るようにしよう」と。要は「大学の講義のスタイル」を取り入れようとしたみたいだ。なかなか突飛な試みである。しかしこれには問題がある。箇条書きにすると、
①高校と大学では教室の大きさが違う。
②机の数が人数分しかない。
③僕の通っていた高校は男女共学だ。
これだけの条件が揃えばどのような状況に行き着くかはまあ言わずもがなでしょう。最初は席が自由に座れるということでクラスの皆は喜んだが結局1週間も経たないうちにギクシャクして、いつも通りのクジでの席替えが行われたなぁ。これも懐かしい思い出だ。

そもそも、「二人一組」ってやったら駄目だと思う。クラスの人気者でさえドキッとするのだから、誰も得しないよなぁ。先生はその方が楽かもしれないけどはっきり言って考えが足りない…というか鈍感だと個人的には思う。もっと考えて不必要なプレッシャーは与えないでほしい。なんか伊集院光っぽい内容の記事になってしまったなぁ。

追記
今回の溜池NOWは必見。「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦の仕事部屋に中川翔子が訪れるという内容だ。荒木先生の仕事部屋には大きな本棚があって絵の資料と思われる参考書やら画集らしきものがたくさんあったのだが…なんとその中にドラゴンボールのコミック(多分全巻)がドーンと置いてあった。ちょっと嬉しい発見だ。ちなみに動画の18分辺りで頻繁に映ってますので興味のある人は見てみよう。

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