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ワンピースが気になる

ハンターハンターの連載が再開されてから、毎週月曜日は週刊少年ジャンプを立ち読みしている。毎週、休載の心配を全くしないでハンターハンターを読めるなんて幸せだ(今週は1秒どころかマイナス1秒?だったなぁ…)。しかし、立ち読みだから、時間をかけてじっくり読むことはしない。やっぱり、立ち読みは褒められた行為ではないし、何より、ジャンプを買おうとしている客の迷惑だから。

僕は、小学生の頃から高校時代までの約10年間、毎週ジャンプを買っていた。買っていた頃は、立ち読み客の存在が邪魔だと常々感じていた。だから、自分が立ち読みする際は、気を使うようにしている。なるべく短時間で読み、表紙にシワをつけず、ページは折り曲げず、手は綺麗な、サラサラな状態で扱う。そして最も重要なのは、買う気配のある客が近づいてきたら、ちゃんと横なり後ろなりによける。当然のことだ。立ち読みの客が壁となり、買いたいのに本が取れない、なんてことがあってはいけない。最低限のマナーだ。

今日の記事は、別に立ち読みのマナーについてではない。ワンピースについてだ。ジャンプの看板漫画であり今年で連載10周年を迎えた人気漫画「ワンピース」について。最近ワンピースがとても気になる。

ハンターハンターを3分程度で立ち読みした後、適当にワンピースのページをパラパラとめくると、大抵、ルフィを中心とした登場人物たちは、テンションが高く、どの回でもあまねくドタバタ劇が展開されている。で、最後のコマは、次週が待ちどうしくなるような憎い終わり方になっている。相も変わらず、元気に少年漫画をやっている。少なくとも傍から見る限りでは。

ワンピースの何が気になるのかと言うと、既にコミックで45巻、連載開始10年の大巨編漫画であるワンピース。これだけ長くて大規模な物語なのだから、さすがに欠陥というか歪みというか破綻がそろそろ生じてきていると思う(まるで築40年の木造アパートのように)。戦闘能力のインフレやマンネリ、必要なくなったキャラクターの始末、等などに対してどのような対処をしているのかが気になる。

ワンピースはもうかれこれ6~7年は読んでいない。チョッパーが仲間になる所くらいで止まっている。コミックで言えば15巻程度までだろうか。個人的な感想だが15巻の時点で既に、内容的には結構なボリュームがある。あの時点でおなか一杯だ。なのに現在45巻。どうなってるんだ。ワンピースという漫画は基本はドラゴンボールと同じ系統の漫画だから、長く続けば続くほど、あらゆる面で、破滅へと向かっていくように思うのだが。

あと、ドラゴンボールならフリーザ編、魔人ブウ編。ハンターハンターなら旅団編、キメラアント編、のように長く続けると「編」が増えていくものだ。ワンピースには(チラッと見ただけなので詳しくは知らないが)コミック30巻あたりで「空島編」というのがあるらしい。ワンピースはルフィが海賊王を目指す話。海が舞台の話だ。なのに空島編。空島が文字通り「空に浮かぶ島」という意味だとしたら、尾田栄一郎はもしや迷走してるのでは?だって空だよ。空島はドラゴンボールで言うナメック星と同じような発想から生まれた気がする。

ワンピースは近い将来、コミックのセールスがドラゴンボールを超えるだろうから(日本のみでのセールスに限るが)「幕の引き際」については十分考えるべきだ。完結してから、改めて全体を通して見たときに「やっぱりこの漫画は傑作だな」と思える作品であってほしい。デスノートみたいに。
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