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好きになりたかったんだけど

●以前、ブログの画面左側にある「サブカルの戯言」に「正月は押入れの奥の方に埋もれてある普段聴かないアルバムを引っ張り出して聴いたりしよう」と書いた。その通り、正月はゴソゴソと埃の被ったアルバムを手当たり次第に引っ張り出し「あ~これ懐かしいべさ」とか「こんなのいつ買ったっけか」とか「うわっ、浜崎あゆみのベストがある。なまら黒歴史だべなぁ」などと、訛りながら哀愁に浸っていた。なかでも一番哀愁深かったのはZEPPET STOREの3thアルバムにしてメジャーデビューアルバム「CUE」を聴いた時だ。ゼペットストア…。なんて懐かしい響きなんだ。hideに才能を見出され猛烈な後押しでデビューしたバンドだ。hideが亡くなった際の追悼番組には頻繁に出演し、hideの愛すべき人柄について語っていた。hideファンにはお馴染みのバンドだ。
hideはゼペットストアを凄く評価していた。「ゼペットの曲を聴いて号泣した」「日本のビートルズだ」など言葉の限りを尽くして賞賛していた。だからhide亡き後は誰もがゼペットストアには頑張ってもらいたいと思っていたはずだ。僕ももちろん応援していた。でも当時、中学2、3年生頃の自分にゼペットストアの音楽は早すぎた。洋楽ナイズされたゼペットのサウンド。洋楽なんて尾崎豊の影響からビリージョエルとブルーススプリングスティーン(もろアメリカ代表だな)の二組くらいしか聴いたことがなかった。ゼペットは洗練されたイギリスロック風だ。全くそっちの方面の素養がなかった僕は正直退屈な曲だなと思っていた。残念ながらあんまり好きになれなかった。好きになりたかったんだけど。
あれから時は流れて、今改めて聴くとhideが号泣するほど心を揺さぶられ感動した理由も少しはわかる様な気がしないでもないかなぁ、と思った2008年の正月でした。

●年末に放送された「イカ天2007復活祭」を見てから密かにマイブームとなっている「たま」。先日買った「たま」のアルバム「さんだる」は現在パワープレーで聴いている。さんだるについての感想は後日ちゃんと書きたいと思う。それにしても、イロモノあるいは一発屋としか見られていないのが歯がゆい。まぁ、自分も一発屋だと思っていたのだが。
たまは凄いんだ。侮れないんだ。アンチーテーゼだ。日本人にしか出来ない音楽だ。なんかフリッパーズギターとかピチカートファイブを聴いた後にたまを聴くと凄いカタルシスを感じる。日本語ロックをやっている人たちよりも、ロキノン系と呼ばれる人たちよりも、たまの方が一段上に存在しているような気がする。褒めすぎか。

●昨日放送された「世界!弾丸トラベラー」に中川翔子が出ていた。1泊3日の強行スケジュールでスペインへ行くというものなのだが、スペイン人の人ごみに紛れて歩く中川翔子がやけに綺麗だった。よく、ハリウッド映画に日本人(韓・中国人でも可)が脇役でちょろっと映ると西洋人と比べて妙に貧相に映るものだが。昨日のしょこたんはスペイン人に囲まれて貧相になるどころか日本にいる時よりも流麗な妖美さ際立っていたように見えた。
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