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出川ナイト

2週にわたってオンエアされたアメトーークの「出川ナイト」。リアクション芸人・出川哲郎の生誕44年を祝し、出川をさまざまな角度からアメトーークならではのやり方(いじり方)でフューチャーした画期的な特集だ。久しぶりに腹が痛くなるほど笑った。こんな番組ばっかりだったら筋トレをしなくても腹筋が自動的に鍛えられるのに。笑ってるときって腹筋がバイブレーションのように痙攣する。あの振動は意識してやろうとしてもまず不可能だ。「笑い(出川ナイト)」という現象を介さずにはあの振動は得られない。

今も出川ナイトの余韻に浸っている。まだ2月だが、2008年のお笑い番組のMVPは出川ナイトで決まりだ。それくらい面白かった。出川で2週もやるという選択は勇気ある英断と言えよう。もともと自分は出川が好きだ。あの天才的な「噛み芸」はかなりレベルが高い。もちろん天然なのだろうけど、狙っていない天然だからこそ、それは先天的な才能とも言える。お笑い芸人なら出川の絶え間なく降臨し続ける「笑いの神様」により繰り出される笑いに「憧れ」はしないだろうが「悔しい」思いはあるだろう。

出川ナイトの内容を振り返る。
1週目は出川の天然ボケをいじり倒すことに終始していた。出川軍団としてゲストに呼ばれた、よゐこ、勝俣、千秋、竹山らは出川がトーク中に噛んだり見当違いなことを言うと抜群の反射神経で逃さず喰いつき、とにかくいじる。ハイエナの如く執拗ないじりに要所々々で出川がキレるというもの。出川の「噛み芸」は凄まじい。絶妙なポイントで予想不可能な噛み方をする。

バラエティ番組を見ていると時々出川に限らず、噛んだらいけない肝心なところで噛んでしまい笑いになるというパターンがあるけど、これは日本語だけのものなのだろうか。もしそうであれば、日本語っていいかも。よく英語は韻を踏みやすい言語だから音楽(ロックやヒップホップ)に乗せやすいという。日本語は音楽には乗せづらいが、その噛みやすい言語特性からお笑いに適しているのかもしれない。

2週目は「情熱大陸」のパロディで「出川大陸」というVTRを20分近くの尺を取り放送。密着期間は9ヶ月。あの小栗旬より長い期間らしい。もちろんパロディだからカッコいいドキュメントではなく、持ち前の天然や奇跡的なハプニングを中心に選りすぐってオンエアしていた。40を過ぎ、職業柄、体のいたるところに持病を抱えているため、整体に通っているシーンや食後に何種類もの薬を取り出しているちょっとシビアなシーンもあった。基本は出川を茶化した編集になっているのだけど、リアクション芸人としての生き様が垣間見られる場面や芸人について熱く語ったりしている場面などもありバランスの良いVTRだった。出川哲郎、愛すべき芸人だ。
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Comments

上陸大陸。
サイコーでしたね(笑)
でもなんか期待しすぎたせいか、今までの高田純次やアンスリー、
浅井企画とかを超える面白さまではありませんでした。ベスト5には
入りますけど。
「上陸大陸」って言う発言を編集で繋げて、連呼するシーンが
一番笑いました。

…4の数え方(小指だけ折るヤツ)、宮迫さんが何気にできてたの
見えました?

Posted at 2008.02.17 (10:38) by ぶる山 (URL) | [編集]
上肉大陸
おっ、ぶる山さんも見ましたか!
高田純次の回もかなり面白かったですね。アメトーークはどの企画でも大きなハズレがないのでさすがだと思います。

「4の数え方」、できる人はできるものなんですね。僕は全くできないですが。
Posted at 2008.02.18 (01:51) by yuji (URL) | [編集]
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