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タモリさんの本

裏の顔として「日本坂道学会副会長」という重役に就くタモリさん。この本は自らカメラ片手に東京を歩き回り撮影した写真(オールカラー)とインテリチックな文章で構成されています。

僕はこの本が前から気になっていました。だけどなかなか売られてなかったんです。先日、大学の帰りにふと立ち寄った本屋でこの本を見つけました。迷いなく買いました。

僕は坂道マニアではありません。この本を購買するにあたって働くインセンティブは
やはりタモリさんの文章が読みたいというところに集約されていると思う。
かくいう僕もその一人です。

この本の序文に坂道について自身の想いを三ページほど書かれているのですが、これがおもしろい。

「幼稚園に通うことが馬鹿馬鹿しくて行かなかったが、毎日祖父母との早い朝食が終えると気が遠くなるような時間が待っていた」という回想。
この話はテレビでも何度か耳にしたことがあるが笑える。
四歳の幼いタモリさんが(想像し難い)くる日もくる日も暇で途方に暮れていたなんておかしいですよね。

僕はタモリさんに関しては普通の人より笑いのふり幅が大きい。タモリさんのちょっとした仕草だけでかなりツボなんですよね。(テレホンショッキングで花が頭に当たった時の顔つきとか髪の毛の話題が出た時の寂しげな表情とか)

そしてもう一つ。某作家に熱弁したという「人間の精神構造は傾斜の思想と平地の思想に大別できる」という話。
ハイデッカーやキルケゴールなんかを持出して雄弁したという。この辺のインテリぶりに惹かれますね。

ちなみに僕はもちろんのことキルケゴール派の思想(傾斜の思想)です。


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