スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

WITHOUT YOU

XJAPANの復活ライブについて、あれこれ書くのも今日で一区切り。

あなたなしでは…
XJAPANの復活ライブには感動的なシーンがたくさんあった。なかでも初披露された「WITHOUT YOU」の存在は大きい。この曲の経緯はXファンならだれもが知っているであろうが、一応説明すると、HIDEが亡くなり、失意のどん底で廃人と化していた頃のYOSHIKIがHIDEのことを想い作曲した曲が「WITHOUT YOU」。繊細に紡がれた旋律は一聴しただけで胸が苦しくなるほど素晴らしい出来。この曲にはインストにも関わらず歌詞がつけられた。しかしXJAPANの再結成は絶望的だったため、WITHOUT YOUの完成は誰もが諦めていた。だからこそ、東京ドームの復活ライブでYOSHIKIのピアノにTOSHIのボーカルで歌われた「WITHOUT YOU」は泣ける。しかも、スクリーンにはHIDEの無邪気な映像がスローモーションで…。スローモーションって卑怯だよなぁ。

伝説のソロ
創造の夜にはPATA とHEATHのソロがあった。PATAのギターソロは短かったが渋くて格好よかった。しかしHEATHは相変らず…凄かった。DAHLIA TOUR での伝説のソロほどではなかったが今回も正直しょぼかった(言ってしまった)。まあでも、自らを「ネオ・ビジュアル系」と称していたようなのでXJAPANのファッション面においては重要な逸材だ。PATA とHEATHの二人はサポートのSUGIZOや外国人よりも地味な感じだったのがちょっと残念だ。PATAが老けたのか、他の3人がわかいのか、どちらなのかわからないが、PATAにはもっとはっちゃけて欲しい。

破壊組
昨日、復活ライブの一日目「破壊の夜」について言及した面白いブログを読んだ。そのブログの記事では「破壊の夜」を批判する人を批判していた。破壊の翌日のスポーツ新聞で「ブーイングの嵐」とされていたことに対する怒りとか、YOSHIKIの失神を演出と決めつける人たちの人間性を疑うとか。…とにかく怒かりに満ちた文章だった。一通り怒った後、その人は破壊の素晴らしさを延々と書いていた。本当の意味での復活の瞬間に立ち会えたのは破壊組だけだし、遅延にしたってそれまでの10年に比べたら2時間なんて一瞬だ、むしろXらしいじゃん。サイレントジェラシーだって聴けたし。確かに曲数は少なかったけど、素晴らしいライブだったじゃないか、というような内容だった。僕はこれを読んで「まぁ、確かに破壊も悪くはないかな」と少しだけ心を動かされかけていたのだが、最後の文章でひっくり返ってしまった。

「私は三日間とも参加したけど初日が一番感動した」

おいおい、と。破壊組じゃないのかよ。そりゃ三日間とも参加すれば序盤は殆どセットリストが同じライブだったから初日が一番インパクトが残り感動するだろうよ。無謀でサプライズのXジャンプを体験し、創造で「オルガスム」に酔い「ENDLESS RAIN」の合唱をした人が「破壊の夜」が一番感動したとか…説得力ゼロだ。本当、これを読んだ時はガクーっときた。凄いオチだ。いっそのこと「お前に破壊組みの気持ちが分かるのかよ」とコメントしてやろうかと思ったほどだ。まあ、でも、同じくブログをやっている者として批判のコメントが来ると地味に傷つくしものだし、そもそも僕は破壊組じゃないのでコメントはしなかったけどさ。

追記
ここ1週間、XJAPANのことばかり書いて、すっかり岡村靖幸のことを忘れていた。どうしても現在進行形で活動している方に目が行ってしまう。出来れば今週中に禁じられた生きがいの全曲解説をアップしようと思う。前回の家庭教師の全曲解説の半分以下の文量になると思うけど。

スポンサーサイト

Leave a comment

Private :

Comments

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09 11
サブカルの戯言
第332回:10月12日
ツイッターを先取りした「サブカルの戯言」も本日にて終了。332回の戯言のご愛読ありがとうございました!!
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
プロフィール

yuji

Author:yuji

リンク
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
QLOOKアクセス解析