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映画「DRAGONBALL EVOLUTION」の感想

随分ブログの更新をサボってしまった。…一度サボるとダメだなぁ。サボり癖がついてしまって、1週間くらいブログを放置しても全然平気になってしまう。前は3~4日放置しただけで「まずい!早く更新しないと!せっかくアクセスしてくれる読者に申し訳ないじゃないか」と良心の呵責を感じ、焦っていたものだが、最近は「むしろ、もっと放置してしまえ。このブログの読者は岡村ファンが大半だろうから待つことには十分慣れているはずさ。ヘヘヘ」と悪~い顔をしながら考えてしまっていた。……というのは半分冗談ですけど、まあ、今週で身の回りが多少落ち着いたので、これからは週に2回くらいのペースで更新出来ると思います、たぶん。

さて、何を書こう。「DRAGONBALL EVOLUTION」の感想でも書いておこうか。以下ネタバレあり。
ドラゴンボールの映画の感想ですが、……ひどかった。いや、そもそも最初から期待などこれっぽっちもしていなかったんだ。「ドラゴンボール」がハリウッドで映画化されるという話が浮上した時点から期待なんてしていなかった。だって、ドラゴンボールを実写化するなんて不可能だもの。ドラゴンボールを読んだことがある人なら誰でもわかることだ。実写化できる漫画じゃない、ってことくらい。

「ドラゴンボール」の人気の高さを考えれば「ハリウッドでドラゴンボールが映画化」という事実はビッグニュースであり、本来ならもっと盛り上がっても良さそうなものだ。しかし、実際問題として全く盛り上がっていない。それは「実写化なんて無理だろ、ネタ映画になるだけじゃんw」という嘲笑まじりの諦めが根底にあったからだろう。

でも、ドラゴンボールはドラゴンボールである。名前貸しとはいえ「製作総指揮・鳥山明」である。もしかしたら、ものすごい面白い傑作映画に仕上がっている可能性だって無いわけではない、と思い見に行ったのだが、…予想通り駄作だった。想像以上の駄作。ヒドい。何がヒドいって、全てヒドいのだが…なんていうのだろうか、原作がドラゴンボールってのを抜きにして純粋にひとつの映画として観た時に、強烈な「B級映画臭」が悲しいほどに漂っている。確か総製作費100億円だったと思うけど、どこに金をかけたのか全くわからない。CGはショボショボだったし。キャストだってそんな有名な役者使ってないはずなのに。一体何に金を使ったんだ?

シナリオもヒドかった。特にラストは笑ってしまった。悟空がピッコロを倒し、ハッピーエンドで終わったかと思ったら、唐突にとある民家の映像が映し出される。台所でお粥らしきものを作っている女性が30秒くらいずっと映っている。出来上がったお粥を器によそい、それを寝室らしき部屋に持っていく。寝室のベッドには布団を頭まで被った誰かが寝ている。その女性が声をかけると、ベッドの中の誰かはゆっくりこちらを向く。それに伴いカメラもベッドのなかの誰かにズームインする。で、そのベッドの中に居た「誰か」の正体はピッコロで…。ピッコロのドアップになった瞬間に浜崎あゆみのED曲が大音量で流れエンドロールに突入。このもったいぶった演出のオチがピッコロだというがっかり感、そしてそのがっかり感を増幅させるかのように流れてくる浜崎あゆみの曲。このコンボは凄まじかった。「だめだこりゃ」って感じだった。

映画が終わったあと、一緒に観た友人といろいろ酷評しまくったのだが、終着した結論としては「ピッコロのポジションがピラフだったらまだマシだった」「ラストのベッドに寝ている誰かはどう考えても「ピッコロJr」が正解」であった。

●今日の写真
romanntexikkuageruyo
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