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カテゴライズ/ヒエラルキー/やる気スイッチ

皆さんが岡村靖幸のファンになったきっかけは一体何だろうか?人それぞれ様々なきっかけがあるだろうが、大別すると以下の4つにカテゴライズすることができるのではないだろうか。

(A)エピック
岡村靖幸は1986年に「エピックレコードジャパン」というレコード会社からデビューした。80年代のエピックはとても勢いがあった。90年代で例えるならば、「小室ファミリー」が全盛だった頃のエイベックスと同じくらいの勢いがあった。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのエピックから華々しく岡村靖幸はデビューしたのだ。渡辺美里、大江千里、大沢誉志幸、松岡英明、鈴木雅之、TMネットワーク、BARBEE BOYSなどの輝かしいメンバーのなかでも異彩な空気と両生類的なキモさをプンプンと周囲に放っていた岡村靖幸。80年代後半に青春時代を送り、エピック勢の中の一人として岡村靖幸を認識し、ファンになった人。いわゆるデビュー当時からのファンがAタイプ。

(B)伝聞
岡村靖幸は多くの同業者から揺るぎない支持を得ている。桜井和寿、スガシカオ、つんく、平井堅、ミッチー、氣志團、最近で言えばきゃりーぱみゅぱみゅやオカモトズなど。岡村靖幸自身の世間的な知名度は低いが上記のようなビッグネームたちがこぞって岡村靖幸をリスペクトしている。同業者以外でも水道橋博士やナンシー関やダイノジやスピードワゴンの小沢など岡村靖幸好きを公言する芸能人は多数存在している。このような岡村フリークを公言する人たちをきっかけに岡村靖幸の音楽に触れベイベ化する人々がBタイプ。ちなみに、渡辺美里や川本真琴など岡村靖幸の提供曲から彼を知りベイベ化した人もBタイプとする。

(C)サブカル
サブカルチックな音楽を好んで聴く人種がいる。世間的にはあまり有名ではないけど素晴らしい音楽を制作しているミュージシャン。小沢健二やらコーネリアスやら神聖かまってちゃんやらオカモトズやら「Z」が付く前のももいろクローバーやら在日ファンクやら…まぁたくさんいるがそういうサブカル系(という言葉が適しているのかはとりあえずおいといて)を好む人種が世の中には存在し、そのサブカル系音楽というパズルの中の割と重要な箇所のワンピースとして確実に岡村靖幸は存在している。ちょっとファッション的な要素で岡村靖幸が好きと言っちゃう人がCタイプ。個人的には少々いけすかないが意外と多いCタイプ。

(D)「ぶーしゃかLoop」以降
2010年に「ぶーしゃかLoop」がYoutubeにアップされ再復活した岡村靖幸は現在精力的に活動中だ。たくさんライブを行い、様々なフェスに登場し、数多くのメディア媒体に顔を出し、遂には新曲まで発表した。この怒涛の活動により新規のファンは飛躍的とは言えないものの日々着実に増加しているだろう。このような初々しいフレッシュベイベがDタイプ。

ベイベの入り口を大別すると以上の4つにカテゴライズされるのではないだろうか。ちなみに僕は尾崎豊から流れてきたのでBタイプ(はじめはCタイプの傾向も少しあったかなぁ、今はないけど)となる。この4つのカテゴライズをヒエラルキー化するとA→B→D→C(上層→下層)となる。基本的には年功序列である。やはりデビュー当時からの往年のファンが上層部に存在している。ファン歴という要素がベイベ内ヒエラルキーの階層を形成する上で重要な要因となっている。まぁ、それは仕方がない。デビュー当時からリアルタイムで岡村靖幸を追いかけてきた人には到底敵わないもの。

しかし最近になってこの「ベイベ内ヒエラルキー」が崩壊しつつある。2010年10月26日を境に変化しつつある。10月26日…そう「代官山で岡村ちゃんと握手」を境に、だ。

岡村ちゃんと握手したベイベとしていないベイベでは決定的に“何か”が違う。僕には岡村ちゃんと握手した約1000人のベイベたちがワンランク上のステージに居るように思える。だって実際に岡村ちゃんと対面し、握手し、短いながらも会話までしているわけだから。どうしても羨望の感情を隠せない。一時的な現象かもしれないが現在のベイベ内ヒエラルキーの頂点に君臨しているのは紛れもなく「代官山で岡村ちゃんと握手」した1000人なのだろう。

★☆★☆★☆★☆★

それにしても、握手会に参加したベイベが熱い。ちょっと異常な程の熱さだ。「どうしてここまで熱いのだろう」と考えていたら「ハッ」と気づいてしまった。…これはあまり大きな声では言えないのだが、僕が思うに岡村靖幸は…きっと押したのだ。ベイベたちと握手している数秒の間に必死になって探しだし、押したのだ。岡村ちゃん熱を飛躍的に上昇させる「やる気スイッチ」を押したのだ。「本当に?ありがとう」と、ジェントルマンな顔をしながらも内心は必至だったのだ。ベイベの手のどこかにある「やる気スイッチ」を必死に探しだし、1000人分ものそれを着実に押したのだ。ポチっと。
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Comments

こんばんは。
自分はAタイプですね〜。

当時、eZっていうエピック系の深夜音楽番組で「いじわる」PVを見て知って、「どぉなっちゃってんだよ」でハマって。(ここまでリアルタイムです。)

ただ、それまでは単にダンサブルでちょい気持ち悪くてポップで面白い奴!と思ってたんです。
それが20歳過ぎて聴いた「カルアミルク」の歌詞にドーン!ときて現在に至ります。
「ビスケットLOVE」の後半の語り、「君が悲しかったら〜」ってとこもドーン!

それにしても自分も握手会に行けなかった、正確にいうと行かなかったんですが、今思うと、行っておけば感が強いです!

またやってほしいけどプレミアを出すためには二度とやってほしくないみたいなよくわからない気持ちです。
Posted at 2013.11.17 (01:25) by Kei (URL) | [編集]
keiさん
どうも、こんばんは。

僕は世代ではないのですがeZはクオリティの高い音楽番組だったようですね。
ドーンですよね(笑)!僕もNEWS23の岡村ちゃんを見てドーンでした。

僕がもし都内に住んでいたとしてもkeiさんと同様に握手会に行ったかどうかは微妙だったかもしれないです。
よくわからない気持ちになっちゃいますよねぇ。
Posted at 2013.11.17 (17:19) by yuji (URL) | [編集]
岡村ちゃんはもう亡き人の数に入ると思います
やり切りました。
Posted at 2013.11.18 (07:25) by abc (URL) | [編集]
私の場合はDタイプですが、敢えて言うならば、a+Dでしょうか。

大学生だった私はエピックの佐野元春や大江千里はリアルタイムで大好きでした。
岡村ちゃんがデビューした頃に地 方に戻りOLになり、バブル全盛期は公私ともに忙しく音楽をゆっくり聴く暇もなかったように思います。番組も流れてなかったですし。
でもなんとなく存在だけは知ってました。やたら長い曲名(あのロン)だなぁ…とか。

その後結婚し都会に移り、いいともでカテキョ時代の岡村ちゃんを見て度肝を抜かれました。今でもはっきり覚えています。カッコいいけどキモい!って。気にはなりましたがCDを聴く気にはなりませんでした。

それから悪いニュースを二回程聞きました。
再復活後、雑誌の表紙やラジオで再会?し、なんとなくネッ トでYouTubeを見てからどっぷり中毒にかかり現在に至ります。

同じ時代を生きて来たのに、なぜ今頃知ったのか後悔しましたが、それでも天才岡村靖幸に出会えたことを良かったと思っています。ライブも何度か参戦しました。

握手会はちょっと躊躇しましたが、参加出来て良かったです。参加できなかった方々の為に各地で行って欲しいと思いますが、東京はもうあの一回でいいかな…とも思ったりしますね。
「本当に?ありがとう」は魔法の言葉。私もしっかりスイッチが入りました。
とは言えステージが上に…などとは思ってもいませんし(いや、やっぱり思ってるのかな?すみません)、私から何かを発信したりはできませんが、岡村ちゃんのように体力をつけライブでは少しでも前方に行き、臨場感を味わいたいと思っております。
Posted at 2013.11.18 (16:13) by びーぐる (URL) | [編集]
必死で?熱を上昇させるために?
岡村はそういうことするタイプじゃ
ないでしょ。
ファンに会って、心から嬉しくて
自然に笑顔、手にも愛がこもったのでしよう。純粋な人なんです。
参加してないから、よくわかんないけどw
Posted at 2013.11.18 (19:56) by えりこ (URL) | [編集]
・abcさん
どうなんですかねぇ。やりきったかどうかは本人に聞いてみないとですね。

・えりこさん
「そういうことするタイプじゃないでしょ。」って(笑)
Posted at 2013.11.18 (20:31) by yuji (URL) | [編集]
びーぐるさん
こんばんは。長文コメントありがとうございます。

>同じ時代を生きて来たのに、なぜ今頃知ったのか後悔しましたが、
本当にそう思っちゃいますよね。でもまぁ巡りあわせというか、きっと今のびーぐるさんと今の岡村靖幸の相性が良かったのでしょうね。

実は僕、次のライブでは2階席にしようかと考えてるのですが、びーぐるさんのコメントを読んでたらやっぱり1階スタンディングの前方に挑戦してみようかと思いました。
Posted at 2013.11.18 (20:47) by yuji (URL) | [編集]
Yujiさん、長々のコメントすみません!

SHIBUYA-AXは二階席は追加じゃないと取れないんですよ。私も二階席やホールがいいなぁ!と思ったりしましたが、「むこいじ」はわりと前方に行けましたが、「アイボリー」は敢えて後方でまったり参戦しました。いや、まったりなんてできませんし、盛り上がりも凄いですが。前方の方々の盛り上がりの波に圧倒されますし、やっぱり臨場感をさらに高めるなら絶対に前へ!前へ!です。

岡村ちゃんもそれを望んでのスタンディングなんだと思います。
Yujiさんはお若い!なるべく岡村ちゃんの近くで新曲で盛り上がり、48歳の側転、股割?(笑)をしっかり目に焼きつけて下さい!
Posted at 2013.11.18 (23:54) by びーぐる (URL) | [編集]
ども
お久しぶりです。ちょこちょこっとのぞき見させていただいてましたが、yujiさんってばやっぱり岡村さんのこと大好きですね。

うんうん..良いことです。

ところであの握手会、やる気スイッチを刺激してくれていたんですか?マジか....最近、やる気低迷だから仕事休んで行くべきだった。


なんて。
でも、願わくばベイベ達以上に岡村さんの心に響くイベントだったなら。それで良いのかと思ってました。100%心通う人なんていないけど独りじゃないじゃんねー靖幸(かなりの上から目線だなぁ、自分) って。


ちなみにライブでは1階立見前の方で若いギャルベイベに押されながら見てます。ライブは私にとって祭なので、踊る阿呆にならなければ意味が無い。死にそうですけどライブ中、しっかりとベイベ達の顔を見てくれてるなぁって思いながら見てます。

また、岡村さんとDATEしましょう!!

しかし..やる気スイッチ押してくれるなら、次回握手会があったら参加しようかなぁ。まぁ、次回があるなんて期待してないんですけどね。

では、お邪魔しました。
Posted at 2013.11.21 (22:39) by 黒猫子猫 (URL) | [編集]
あれ?
お久しぶりです。
たまーにのぞき見してましたよ。

せっかくコメント書いてみましたが送っても表示されない。

悲しくなったので今日はふて寝します。

..なんて。このコメントすら送れるのか、かなり疑問ですが。

また、お邪魔します。
Posted at 2013.11.21 (22:54) by 黒猫子猫 (URL) | [編集]
びーぐるさん
いえいえ、長文コメントは大歓迎です。読んでいて楽しいですし。

>SHIBUYA-AXは二階席は追加じゃないと取れないんですよ。

へぇ~そういうシステムがあるとは知りませんでした。「前へ!前へ!」ですか!確かに最前列で岡村ちゃんを見れたらそりゃ最高ですよね。

過去のライブでは岡村ちゃんの姿が前の人の頭の隙間からしか見れなかったので、それらなら多少距離はあっても2階席で業界関係者ぶりながら観るほうが楽しめるかなと思ってたのですが(笑)。

Posted at 2013.11.22 (15:31) by yuji (URL) | [編集]
黒猫子猫さん
黒猫子猫さん、お久しぶりです。

そりゃもちろん好きですけど割とライトなファンだと思いますよ。熱狂的なベイベの皆さんとは正直温度差を感じてしまいます。

>願わくばベイベ達以上に岡村さんの心に響くイベントだったなら。

そうですね。自分のことを心から応援してくれている人とたくさん接することで岡村ちゃんが少しでも成長してくれれば良いですね(さらに上から目線)

>1階立見前の方で若いギャルベイベに押されながら見てます。

やっぱり前方だと押されるんですね。そういうのが苦手なんですよね。どちらかといえばじっくりと冷静に岡村靖幸を観察したいタイプなので。

>やる気スイッチを刺激してくれていたんですか?

しーっ!大きな声では言えませんけどね。…らしいですよ(笑)。


>コメント書いてみましたが送っても表示されない。

すいません!!!コメントを承認制に設定したのですが、その際「ただ今承認待ちです」という表示を入れるのを忘れていました。またのコメント待ってますよー。
Posted at 2013.11.22 (15:50) by yuji (URL) | [編集]
ありがとうございます
続けて書いちゃってすみません。

yujiさんがライトなファンなら、私も情報量としてはライトファンです。テレビ見ないし(壊れてるから電源いれてもラジオ状態)、家ではネットを繋げていないガラケーな人間なので大分退化した生活を送ってます。

他の岡村ファンの情報量と生活の密接度を見ると何となく申し訳ないんですけど、まぁ出来ることからコツコツです。

そう..ライブでみる場所は、その人の見方もあるので前でも後ろでも何処で見てもいいのかなと思いました。でも、ものは経験なのでびーぐるさんのおっしゃる通り前へ前へもありかと。でも、前へ行くとなかなか冷静には見れませんよ。ドキドキしちゃいますから。

ライブが始まる時のギャルベイベの圧しは相当なものですが、素行の悪いギャルベイベは前に行かないようにブロックしちゃったり。

負けませんよ。人生サバイバルですからね。
Posted at 2013.11.23 (11:47) by 黒猫子猫 (URL) | [編集]
黒猫子猫さん
僕の家のテレビは壊れてはいませんが、全く見ませんし、携帯はガラケーですよ。

>他の岡村ファンの情報量と生活の密接度を見ると何となく申し訳ないんですけど
黒猫子猫さんは男性ですか?思うのですが同じベイベでも男と女じゃだいぶファンとしての性質が違うものだと思うんですよね。異性としての岡村靖幸と同性としての岡村靖幸はだいぶ違いますよねぇ…ってこれブログの記事になりそうな主題だなぁ(笑)

整理番号が早かったらいいのですが、1000番台なのに「前へ前へ」と突っ込んでいく勇気はないですねぇ。ブロックされた日にはもう凹んじゃいますもん。
Posted at 2013.11.24 (20:51) by yuji (URL) | [編集]
若いのにガラケーですか。ステキです。

ファンの性質...タイトルになっちゃいますかね?では、その時までは語るのやめて楽しみに待ちます(^O^)

yujiさんのような方はライブ中にブロックされることは無いと思いますよ。ギャルベイベはクレイジーな子もいますからね。それでも岡村さんのファンはおとなしいと思います。狙いを定めたら人の波に身を任せて前へ進む。多分これで前へ行けるかと..多分ですけど。

Posted at 2013.11.27 (12:30) by 黒猫子猫 (URL) | [編集]
黒猫子猫さん
特にこだわりはないのですがガラケーですよ。つぎの機種変更の際にはスマホにするとは思いますけども。

ファンの性質については記事にできそうな匂いがしますねぇ。

最前列に行くには様々なコツがあるようですね。僕には「前へ前へ!」っていうガッツが希薄なので難しいかもです。
Posted at 2013.11.28 (18:54) by yuji (URL) | [編集]
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