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5TH DIMENSION

暖かい日差しにより根雪が徐々に解け、北海道の長く厳しい冬もやっとこさ終わりが見えてくる。そんなキラキラと希望に満ちた2013年3月31日に僕はももいろクローバーZのライブに参加した。

「ももいろクローバーZ」といえば今や説明不要のトップアイドルだ。2011年ころから徐々に人気が出始め2012年4月に横浜アリーナ2DAYSでのライブを成功させた後くらいから本格的にブレーク。シングル「Z女戦争」「サラバ愛しき悲しみたちよ」をリリースし大ヒットとまでは言えないまでもそれなりの結果を残し、念願の紅白にも出場した。

僕がファンになった時期は2012年の4月頃からだから、本格的なブレイクのちょっと前くらいだろうか。既に十分すぎるくらい人気はあったけど世間一般レベルまでには浸透していなかった時期だ。そう、あれは2012年の3月下旬頃。ツイッターで岡村靖幸とももクロのメンバーが一緒に写っている画像がアップされたのだ。それを見て気になりYoutubeでももクロを視聴したのだ。それ以前から「ももクロ」という存在はもちろん知っていたし気にはなっていたのだけど敢えて見なかった。なんかももクロってしゃらくさいイメージがあったし、「アイドルだけどおしゃれなサブカル系の音楽を好む人達も聴いています」的な宣伝が嫌だったから。

でも、岡村靖幸と一緒の写真がアップされたのだから、まぁ自分の中の大義名分もできたことだし、ちょっとだけYoutubeで視聴してみようかしらと思い見た映像が「Chai Maxx」だった。確かまだ早見あかりが在籍して頃の「Chai Maxx」だったから日本青年館の「Chai Maxx」だったのかなぁ。それが良くてねぇ…。ロックで扇情的な楽曲、アイドルらしからぬ男気のある歌詞、激しいダンス、一所懸命な表情、汗まみれで頑なな黒い瞳で熱唱する姿、そしてももクロを形容するうえでもはや使い古された感のある言葉になってしまったがあの全力っぷり。「あーこれは流行るわ」と一人納得した。



「Chai Maxx」を皮切りに、YOUTUBEさんがおすすめしてくるももクロ関連動画をどんどん視聴する。代表曲「行くぜ!怪盗少女」を聴き、これは文句のつけようのない100点満点の名曲だと感嘆し、「オレンジノート」「全力少女」を聴いては王道アイドルソングだがももクロが歌うとすんなり抵抗なく聴ける自分を認識し、「ピンキージョーンズ」を聴いては中毒性のある凝った音作りに驚嘆した。

そして、なによりももクロのメンバーは皆健気で素直で可愛い。AKBだとそうは思わない。いや、ルックスに関して言えばAKBの方が上かもしれない。“顔”は確かに可愛いかもしれない。しかし、健気で素直という要素が欠如しているように個人的には感じる。むしろ業界のドス黒い空気を感じてしまう。あくまでも個人的なイメージだが。

ももクロの魅力はライブパフォーマンス以外にもある。それはトーク力だ。ももクロの5人のフリートーク(というよりは何気ない会話)が非常に面白いのだ。フリートークなんてものはお笑い芸人でもそれなりの実力と勇気がないと出来ないものだ。健気で素直で可愛いにプラスして「面白い」まで加わっているのだからなかなか最強である。

ももクロが好きになってから思ったことがある。それは追いかけるのが大変だということ。例えば岡村靖幸であれば数年に一枚新作がリリースされ、年に数本メディアへの露出があり、フェスとツアーがあるくらいだ。それが普通といえばまぁ普通なのだが、ももクロは怒涛の勢いで活動しているから毎日何かしらの新情報がある。これを追いかけるのがまぁ大変だった。

・・・・“だった”?そう『だった』なのである。さすがに疲れちゃってさ。ももクロにハマった2012年4月から熱心に追いかけていたのだけど2013年の2月くらいでさすがに熱も少々冷めてきてさ。今でも一応チェックはしているけどかなり適当になってしまった。でも楽しかった。日本で一番勢いのあるグループの活動を現在進行形で応援できるという経験は幸せな体験だった。昔こんな記事を書いていた僕にとってはとても充実した時間が過ごせた。

そんなこんなで、2013年3月31日。ももクロの初ライブに僕は参加してきた。しかし現在は2013年11月22日。ライブの記憶は微塵もない。というのも「5TH DIMENSIONツアー」は当時まだ発売前だったももクロのセカンドアルバムの収録曲を1曲目から曲順通りに13曲目まで歌うという画期的あるいは挑戦的な演出だったのだ。故に聴き馴染みの全くない新曲をライブで延々と聴くという状態であり記憶の“よすが”のようなものが無く、ぼんやりとしたイメージしかないのだ。

でも、楽しかった。めちゃくちゃ楽しかった。席は最悪だった(スタンドの一番後ろ)だったのでメンバーは豆粒にしか見えなかったけど(前日の岡村ちゃんは肉眼ではっきり見えたのになぁ)それでも楽しかったなぁ。途中のMCも超絶に面白かったし(集まった1万人からあんなに笑いをとれるアイドルっていまだかつていたかね)歌もうまかったし、なによりしおりんが可愛かった。セットリストには不満があるけど(ライブのコンセプトだから仕方ないけれども)最高のライブだった。ぜひまた行きたいものだ。

siorinnosi
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Comments

アイドルさん
またお邪魔しちゃいました。

ももクロさんの事はよくわからないのですが、今のアイドルってポッと出て人気が出るってほとんどないような気がします。皆、それなりな努力を重ねて..昔からかな?
でも、ももクロさんも人気が出るまで年数かかってるんですよね。だから人を引き付ける話も上手いし目指す所が一緒だと団結力もある。


アイドルグループってやっぱり5~7人位が良い数字だと思いませんか?
多すぎると事務所の押しに隠れちゃってなかなか日の目を見れない。歌割とかね。5人って丁度良く目が届くような気がしてファンとしても安心して見れちゃうかもしれないです。

そして時期(旬かな)もあるから展開も早い。

yujiさん、今でもどっぷりモノノフなのかと思ってましたよ。

しおりん?今度アメブロ見てみます。

ではまた。
Posted at 2013.11.23 (11:11) by 黒猫子猫 (URL) | [編集]
黒猫子猫さん
どうもー。

>アイドルグループってやっぱり5~7人位が良い数字だと思いませんか?
そうですね。少なめのほうが良いです。AKBみたいに何十、何百といるとなんだか北朝鮮チックなイメージを抱いてしまいます。僕は5人が最適だと思います。奇数だとフォーメンションでセンターが作れますし。

>そして時期(旬かな)もあるから展開も早い。
はい。その通りですね。ど真ん中の“アイドル”として輝ける時期は本当に限られた短い時間ですからね。だからこその輝きがあるし、ファンもそれをわかっているからこそ熱くなれるのでしょうね。

今でもそれなりにモノノフですよ~!



Posted at 2013.11.24 (20:36) by yuji (URL) | [編集]
お疲れ様です!
現在進行形でのモノノフさん、お疲れ様です!
ここ2年くらいももクロは凄いですものね。
しおりん、可愛いですよね!!

すごーく楽しくって、でも疲れちゃうっていうのも何となくわかるような気がします。

岡村ちゃんのここ最近の活動…DVD発売、新曲発売、ライブ、握手会...は私にとってはめまぐるしく楽しいけれど少々息切れ状態でした。

でも(小声で)スイッチ押されたので頑張ります!
共に行く、最高!って言えるのは幸せですよね。
Posted at 2013.11.27 (15:57) by びーぐる (URL) | [編集]
びーぐるさん
ここ2年くらいが凄かったですね。まさにブレイクって感じで。

本当に毎日なんらかの情報があるので追いかけるだけで精一杯でした。


共に行く、最高!
素敵な歌詞です!
Posted at 2013.11.28 (19:07) by yuji (URL) | [編集]
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