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サブカルっぽいものについての雑文です。2005年10月9日-2015年10月12日

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あのロンのあの音の出し方
2015年09月21日23:35
時の流れは速いものであと2週間ちょっとで本ブログは終了。10年続けたブログがあと2週間で終わる。スーパーで例えるなら店内に「別れのワルツ」が流れはじめ、「さっさと必要なものをかごに入れてレジに向かわなくちゃ。最後の客にはなりたくない!」ってな感じです。

ブログが閉店する前になにか書き忘れていることはないかなぁー…と思いを巡らせてみたら一つが思い浮かんだので以下に記す。

僕がギターを始めたのは2008年の12月25日。なんで正確な日にちがわかるのかというと、ギターを買った時のことを本ブログにアップしているから(ブログって便利)。つまり僕はギター歴7年なわけです(ドヤッ)。しかし、技術的には、まぁ、はっきり言って初心者レベル。しかもここ2~3年はたいして弾いていないからむしろ下手になっているくらい。でも、たまに弾くとアコースティックギターの音色の暖かさに癒されるし気持ちいいし、好きな曲を大きな声で感情をこめて弾き語りするのは、とても楽しい。ひとりでこっそりと興じる趣味の一つとしてこれから先も僕はアコースティックギターを弾き続けるのだと思う。

好きなミュージシャンの曲を弾き語ることはとても楽しい。僕は主に尾崎豊、浜田省吾、井上陽水辺りをメインに弾くことが多い。当然、岡村靖幸の曲も弾きたいのだが弾けない。なぜ弾けないのかというと、もうコードがわけわかんないのだ。「何そのコード?見たことねーよ」というコードがズラーと並んでいてもう弾く気が失せるのだ。しかもその難しいコードを必死に覚えて弾いても岡村靖幸が実際に弾く音とは明らかに違うのだ。

例えば「あのロン」のイントロ。やはりベイベとしてはあの印象的なリフをアコギでかき鳴らしたい。しかし大手コード検索サイトで「あのロン」を検索してみるとイントロのコードはAとC♯m7の繰り返しとなっている。AとC♯m7を弾けば確かにあのロンのイントロっぽい音にはなるが実際の音とは全然違う。ちなみにAとC♯m7で弾くとこんな感じになってしまう。

歌もギターも上手いし可愛いですね。

そんなときに見つけたのがこの動画。

この動画を発見した時の衝撃と感動は今でも忘れない。自分のギターから本物の「あのロン」のイントロが鳴ったのだ。コード名もわからないけどとりあえずこの動画の通りに親指をぐいっと6弦まで伸ばして…3弦が9フレで…と指を一本一本動かし、岡村ちゃん流のわけのわからない押さえ方をしてジャラーンとストロークすると岡村ちゃんの出す聴き慣れた音がまんま鳴ったのだ。

自分一人では一生弾けなかったであろう「あのロン」をYOUTUBEを通して教えてくれた奥田周一さんに感謝!

追記
Youtube上にアコギ演奏をアップしている素人の中で僕が一番好きなのはこの方。

ちなみにこの方のギターはオベーションのエントリーモデル。つまりは安いギター。ギターは値段じゃないんだなぁ。

カテゴリ : 岡村靖幸

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