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尾崎豊 625DAYS

八月二十四日に発売された尾崎豊のDVD「625DAYS」。これはリハーサル映像や素の尾崎豊がふんだんに見れる尾崎ファンにはたまらない作品です。

僕は発売日に買いました。しかしパソコンのドライブが中途半端に壊れているみたいでなかなか読み込んでくれないのです。
多分ですが「片面二層」というのが受け付けない原因だと思われます。片面一層のDVDは再生できるので。

というわけでこのDVD買ってからまだ四回ほどしか見れていません。



僕が尾崎豊ファンになったきっかけは中学三年生の頃です。給食の時、校内放送で尾崎豊の大阪スタジアムでのライブCDをが流れたんです。
「ハイスクールロックンロール」という曲の前のMCに当時15歳の僕はやられました。どんな内容かというとだいたいこんな内容である。



「俺がまだ高校生だった頃の話を聴いてくれるかーい
俺にはあんまり友達がいなくて休み時間になるといつも
ひとりで机に座って悶々としていたんだ。
そんな俺をクラスの連中はみんな白い目で見やがった。
それでも俺は負けなかったー(観客:オオーッ)
休み時間も終わりのほうになってきて俺は次の授業の支度をしていたんだ。
そしたらクラスの連中はさっきよりもっともっと白い目をしていやがった
それでも俺は負けなかったー(観客:オオーッ)
そんなある日一人の少年が俺のもとにやってきてこう言ったんだ。
「ねぇねぇ尾崎君なんでそんなに怒ってるの」
だから俺は言ってやったぜ
よく聴けこれがロックンロールだぁー(観客:オオーッ)」

                     (625DAYSにも収録さています)


といった感じです。

これが流れたとき給食を食べていたクラスメイトは皆爆笑でした。なんだコレという感じで。
でもなぜか僕は笑えなかったんですよね。正確にはみんなに合せて表層的に笑いの表情を作っていたと思う。
でも心の中には「笑い」とは正反対の感情があった。

これをきっかけに熱病のように尾崎豊にはまってしまいました。
高校時代の三年間は、それはそれはまるで信者のように。(笑)

大学に入学した頃にだんだん尾崎熱が冷めてきて(いい意味で)今では程よい距離を置いて時々聴いています。

この文章を読んでピンときた方は相当な尾崎ファンだと思います。実はこのエピソード、僕が高校三年生のときにファンクラブの会報に送り掲載された内容なんです。

ファンクラブは三年前に退会しました。

理由はやっぱり尾崎豊は既に死んでいるわけです。
なので新たな情報があるわけではないんですね。当たり前ですが。会報も薄いですし。なんか尾崎豊の死がもたらす決定的な暗いものが根底に流れている感じがして・・・。あまり雰囲気の良いコミュニティといった感じじゃなかたような。(現在は変わったかもしれないけど)

今はネットに尾崎豊関係のファンサイトがたくさんあります。特に「尾崎豊板」というサイトはなかなかいいです。ピリピリした感じではなくて尾崎豊の死を受け止めているんですよね。
隣の兄ちゃん的な感じに尾崎豊を捉えています。
なので尾崎豊を茶化したって問題ないのです。もちろん愛情のある茶化しです。
この「愛情に基づいた茶化し」ってのが難しいんです。特ににカリスマせいのあるアーティストなんかは。
しかも尾崎さんの場合は亡くなられているし。
それを難なく身軽に超えているのが「尾崎豊板」です。

ちなみに僕の大好きな岡村靖幸さんと尾崎豊さんは(吉川晃司も含めた三人組)
仲が良かったみたいです。うれしいですね。


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