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戯言 2009年7月・8月
第177回:7月10日
今やってる釣りバカ日誌が面白すぎる。
第178回:7月11日
さっそくドラクエ9をプレイ中。想像以上にグラフィックがショボい。
第180回:8月4日
変死体とのりピー失踪。薬物による二次災害とでも言おうか。イケナイコトです。
第181回:8月7日
北海道では夕方に「一つ屋根の下」が再放送されているのだが、今日で打ち切りだそうです。。和也と小雪が…。
第182回:8月21日
夏ももう終わりか。冷夏だったなぁ。
第183回:8月23日
TBSで放送された山本高広の240時間マラソン。この企画の動機が全くわからない。そもそもあの体型で240時間(10日間で600キロ)は絶対走れないし、本当に走っているとしたらもっと絞れているはず。
第184回:8月31日
松本人志の映画「シンボル」。見に行くべきだろうか。なんか、スルーしてもいいような気もする。
●今日の動画
今やってる釣りバカ日誌が面白すぎる。
第178回:7月11日
さっそくドラクエ9をプレイ中。想像以上にグラフィックがショボい。
第180回:8月4日
変死体とのりピー失踪。薬物による二次災害とでも言おうか。イケナイコトです。
第181回:8月7日
北海道では夕方に「一つ屋根の下」が再放送されているのだが、今日で打ち切りだそうです。。和也と小雪が…。
第182回:8月21日
夏ももう終わりか。冷夏だったなぁ。
第183回:8月23日
TBSで放送された山本高広の240時間マラソン。この企画の動機が全くわからない。そもそもあの体型で240時間(10日間で600キロ)は絶対走れないし、本当に走っているとしたらもっと絞れているはず。
第184回:8月31日
松本人志の映画「シンボル」。見に行くべきだろうか。なんか、スルーしてもいいような気もする。
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罪を憎んで音を憎まず
SIN 97/3/12 06:26:37
罪を憎んで音を憎まず。良い音楽を創る人=品行ほうせいとである、必要はないが、罪は罪として、償い、反省してきて、下さい。(中略)社会的責任をまっとうした後は、くだらん、外野に左右されず、再び、濁りなく、音を創り、聴かせて欲しい。
この文章はXJAPAのhideがブログ(97年当時にブログって言葉は無かったけど)で綴った言葉。誰に対して向けた言葉なのか文中では示していないが、時期的にラルクに対しての激励メッセージとのこと。ラルクのメンバーの一人が覚せい剤所持法違反で捕まり活動休止に追い込まれ、何かと大変な時期にhideは自分のブログに上記のような(読点が異様に多い)文章をアップした。短い文章だが…いいですよねぇ。愛情たっぷりですよねぇ。再犯率の高い覚せい剤だがsakuraはその後、同じ過ちを犯すことなく、濁り、なく、音を、創って、いるようだ。
のりピーが覚せい剤所持で逮捕された時、のりピーの所属事務所であるサンミュージックの社長は涙ながらに沈痛な面持ちで「罪を憎んで人を憎まずなんて言葉もありますが〜」と言っていた。それを聞いてhideのこの言葉を思い出したんで引用してみたんだけどさ。その記者会見で社長は「なんで一言相談してくれなかったんだ。そんな仲じゃないだろ」みたいなことも言っていたっけ。社長の言葉からは「深刻な悩みを誰にも相談出来ずに一人で抱えていて、次第に気が病んできて覚せい剤に手を出してしまった」的なニュアンスが感じられるけど、DJブースで頭をガンガン振っているのりピーを見るにつけ…ありゃ、楽しんでるよね。…社長かわいそう。
これほどの騒動になってしまってはもう以前のような路線での復帰は絶望的だが、クラブのDJとしてなら活躍できそうだ。清純派アイドルは品行ほうせいである必要があるけど、音楽を創る人には必要ないのだから。ケミカル・ブラザーズみたいなアルバム出してくれないかなぁ。出したら絶対買うんだけどな。
のりピー事件の報道の際、「芸能界に蔓延する覚せい剤」みたいな特集がよく組まれているが、過去に覚せい剤で捕まった芸能人として岡村靖幸は一度も名前が出ていないようで。名前が出ないことは、まあ、岡村ファンとしては“良きこと”なんだけどさ、なんで出ないのだろう?かなり不思議だ。だって3回も捕まってるんだよ。確かに知名度は低いが、結構メジャーなテレビ番組にも出てるし、ヒット曲だって多少はあるし、武道館やNKホールでワンマンライブすることができるクラスのミュージシャンなのに…。なぜ岡村靖幸の名前が出ないのだろう…いや、出なくていいんだけどさっ。三田佳子の息子が今沖縄の施設に入っているという情報が紹介されていたけど、さすがに三田佳子の息子よりは岡村靖幸の方が知名度高くないか?以前「岡村靖幸の知名度について考える」という記事を書いたが、この人の知名度って「知らない人は完膚なきまでに徹底的に知らない」っていう不思議な現象がありますねぇ。
●今日の写真

星空の守り人
「ドラクエ9」、全クリした。3週間かかった。ゲームプレイ時間は28時間程。攻略サイトは全く見ていないが(発売から僅か二日目で本格的な攻略サイトが存在していたらしい…凄まじいね)、きっと、平均的なプレイ時間だと思われる。
ハードが据え置型ゲーム機ではなく携帯機のDSで発売となった「ドラクエ9」。最初は「DSの小さい画面でドラクエとかありえねーよ…」と嘆いていたのだが、結果的にはDSで良かったのかもしれない。「PS3」や「Wi」で発売されていたとしたら、そのためにわざわざハードを手に入れようとは思わなかっただろうし。ゲームに目をキラキラ輝かせて熱くなれるほどもう子供じゃないし。そういう意味では手軽に出来るDSがハードというのは個人的にはアリだった。でも「ドラクエ10」は据え置機で出してほしいなぁ(ドラクエ10が発売される頃は三十路か…)。
初回プレイで全クリまで28時間、ってことは今までのシリーズと比べると短い。ドラクエ7は100時間以上は余裕でかかるし(7は例外だけど)、前作の8だって40時間はかかった記憶がある。随分コンパクトにまとまったなぁ、9。難易度も下がったように感じた。そういえば、仕掛けのあるダンジョンが一つも無かったな。その上、DSの上の画面には地図が出てるし。親切設計すぎる。あと、戦闘に迫力が無かった。ラスボスと戦う直前のパーティのステータスがへなちょこだったもの。HPが200程しかないのにラスボスって。しかもそれで勝てるって…なんか臨場感がないよ。回復役の僧侶はベホマラーもザオリクも覚えていないし、主人公(パラディン)はベホイミしか使えないし…そんな状態で全クリできちゃうのは、肩透かしだった。
本編がコンパクトに縮小された分を補うかのように今回初登場した新システムが「クエスト」。世界中のいろんな人達から頼まれごとをされ、それをクリアしたら何かしらの褒美がもらえるというもの。「クエスト」は確かにやり込み要素がある。コンプしようとすれば莫大な時間がかかるだろう。あと全クリしたあとの「宝の地図」云々やらオリジナルクエストの配信やらを含めれば、9はドラクエ史上もっとも長く遊べる作品なのかもしれない。でも、はっきり言ってしまえば「クエスト」なんか「メンドクセー」以外の何者でもないよ(結局「クエスト」は3つしかクリアしなかった)。やり込み要素のあるゲームを極めるのは一部のマニアだけなんだから、そんなとこに力を入れるなら本編をもっと充実させて欲しかった。
最大の不満はセーブデーターが一つしか作れないということ。ふざけてますよねぇ。DS版のドラクエ5では通常通り3つほどセーブできたのに。「容量の関係で一つだけしか無理」と言い訳しているようで…。いやいや、まずセーブデータを複数確保する分の容量を割いてから作ればいいだけの話だと思うのだが。正直に「一人一本買わせるため」と言えばいいのにねぇ。
なんか批判ばかりしているな(悪いクセだ)。良かった点も書こう。キャラクターを自由にカスタマイズ出来るのは良かった。ちなみに僕の主人公は性別が男で名前はゆうじ。髪型はちょい長めでツンツン立ったのにし、髪の色は赤に設定したのでHIDEみたいになり、なかなか気に入っている(終盤は竜の兜のせいで自慢の赤髪が隠れてしまったが)。3人の仲間は全員女にした。名前はそれぞれ『さば』『うめぼし』『たまご』(もちろん名前は超適当)。この3人もお気に入りで次第に愛着も沸いたのだが、主人公以外の3人の仲間はストーリには全く絡まないで実質的には存在していないかのようなぞんざいな扱いだったのが残念だった。それにしても、やっぱり鳥山明の絵は素晴らしい。もしキャラクターデザインが鳥山明ではなく他の人だったらカスタマイズのシステムはそれほど楽しめなかっただろうな。
「ドラクエ9」が巷でどんな評判を受けているのかは知らないが(酷評されてそう)、鳥山明のデザインは相変らず素晴らしいし、すぎやまこういちの音楽は相変らず癒される。そして、堀井雄二のシナリオは相変らずイマイチだ(今の時代にコギャルって)。故にドラクエのナンバリング作品としての平均的なクオリティは保たれているし、無難に仕上がっている。往年のドラクエファンはもちろんのこと、DSで発売された手軽さから今回初めてドラクエ9を手にした初心者でも十分楽しめる作品になっているだろう。
●今日の動画
最近「ヒカシュー」というバンドを発見したのだが、頭から離れなくて困る。
これヤバイでしょ(笑)
ハードが据え置型ゲーム機ではなく携帯機のDSで発売となった「ドラクエ9」。最初は「DSの小さい画面でドラクエとかありえねーよ…」と嘆いていたのだが、結果的にはDSで良かったのかもしれない。「PS3」や「Wi」で発売されていたとしたら、そのためにわざわざハードを手に入れようとは思わなかっただろうし。ゲームに目をキラキラ輝かせて熱くなれるほどもう子供じゃないし。そういう意味では手軽に出来るDSがハードというのは個人的にはアリだった。でも「ドラクエ10」は据え置機で出してほしいなぁ(ドラクエ10が発売される頃は三十路か…)。
初回プレイで全クリまで28時間、ってことは今までのシリーズと比べると短い。ドラクエ7は100時間以上は余裕でかかるし(7は例外だけど)、前作の8だって40時間はかかった記憶がある。随分コンパクトにまとまったなぁ、9。難易度も下がったように感じた。そういえば、仕掛けのあるダンジョンが一つも無かったな。その上、DSの上の画面には地図が出てるし。親切設計すぎる。あと、戦闘に迫力が無かった。ラスボスと戦う直前のパーティのステータスがへなちょこだったもの。HPが200程しかないのにラスボスって。しかもそれで勝てるって…なんか臨場感がないよ。回復役の僧侶はベホマラーもザオリクも覚えていないし、主人公(パラディン)はベホイミしか使えないし…そんな状態で全クリできちゃうのは、肩透かしだった。
本編がコンパクトに縮小された分を補うかのように今回初登場した新システムが「クエスト」。世界中のいろんな人達から頼まれごとをされ、それをクリアしたら何かしらの褒美がもらえるというもの。「クエスト」は確かにやり込み要素がある。コンプしようとすれば莫大な時間がかかるだろう。あと全クリしたあとの「宝の地図」云々やらオリジナルクエストの配信やらを含めれば、9はドラクエ史上もっとも長く遊べる作品なのかもしれない。でも、はっきり言ってしまえば「クエスト」なんか「メンドクセー」以外の何者でもないよ(結局「クエスト」は3つしかクリアしなかった)。やり込み要素のあるゲームを極めるのは一部のマニアだけなんだから、そんなとこに力を入れるなら本編をもっと充実させて欲しかった。
最大の不満はセーブデーターが一つしか作れないということ。ふざけてますよねぇ。DS版のドラクエ5では通常通り3つほどセーブできたのに。「容量の関係で一つだけしか無理」と言い訳しているようで…。いやいや、まずセーブデータを複数確保する分の容量を割いてから作ればいいだけの話だと思うのだが。正直に「一人一本買わせるため」と言えばいいのにねぇ。
なんか批判ばかりしているな(悪いクセだ)。良かった点も書こう。キャラクターを自由にカスタマイズ出来るのは良かった。ちなみに僕の主人公は性別が男で名前はゆうじ。髪型はちょい長めでツンツン立ったのにし、髪の色は赤に設定したのでHIDEみたいになり、なかなか気に入っている(終盤は竜の兜のせいで自慢の赤髪が隠れてしまったが)。3人の仲間は全員女にした。名前はそれぞれ『さば』『うめぼし』『たまご』(もちろん名前は超適当)。この3人もお気に入りで次第に愛着も沸いたのだが、主人公以外の3人の仲間はストーリには全く絡まないで実質的には存在していないかのようなぞんざいな扱いだったのが残念だった。それにしても、やっぱり鳥山明の絵は素晴らしい。もしキャラクターデザインが鳥山明ではなく他の人だったらカスタマイズのシステムはそれほど楽しめなかっただろうな。
「ドラクエ9」が巷でどんな評判を受けているのかは知らないが(酷評されてそう)、鳥山明のデザインは相変らず素晴らしいし、すぎやまこういちの音楽は相変らず癒される。そして、堀井雄二のシナリオは相変らずイマイチだ(今の時代にコギャルって)。故にドラクエのナンバリング作品としての平均的なクオリティは保たれているし、無難に仕上がっている。往年のドラクエファンはもちろんのこと、DSで発売された手軽さから今回初めてドラクエ9を手にした初心者でも十分楽しめる作品になっているだろう。
●今日の動画
最近「ヒカシュー」というバンドを発見したのだが、頭から離れなくて困る。
これヤバイでしょ(笑)
滞っていた理由
2週間前からジョギングをはじめた。晩御飯を食べて、少し休んだ後に40分ほど走っている。目的はダイエット。岡村靖幸ほどではないが、ここ1〜2年でかなり太った。もうね、腹がヤバい、マジで。以前は57キロ程度だったのだが少しずつ着実に太りはじめ、今年の2月頃には70キロオーバー。「裸でモテなきゃはしゃげない♪」って誰かがそんな歌を昔歌っていたが、本当にその通り。やっぱり裸がカッコよくないとね!…ということで最近は毎日夜の9時頃からジョギングをしている。
はじめは10分ほど走っただけで息切れし、次の日は太ももと腰と左肩に強烈な筋肉痛で満身創痍。「やっぱりジョギングなんてやめてしまおう」と思ったのだが、体重計に乗ってビックリ。1回走っただけでそこそこ痩せてるのだ。効果てきめんである。なので毎日走っている。ダイエット目的で走りはじめたジョギングだが、最近は「走る」という行為もなかなか味わい深くて楽しいものだと感じるようになってきた。自分のペースで規則的に息継ぎし、蒸し暑い夜風に当たりながら忠実に足を前に運ぶ。そんな自分が健気で愛しい。単調な作業だがやってみると案外楽しいし、ストレス発散にもなるし、汗をぐっしょりかくと達成感が感じられて気持がいい。長続きしそうなので道具にも気遣い、アシックスのランニングシューズとアディダスの白いランニングウェアとキャップを買い、いかにもジョガーといった格好で走っている。痩せるし気持良いし、一石二鳥である。
ジョギングした後は、7月11日に発売されたドラクエ9をプレイしている。腐ってもドラクエとでも言おうか…まあ悪くはない。製作はレベル5が担当しているためゲームの大まかなシステムは「ドラクエ8」を踏襲している。故にグラフィック的には「劣化版ドラクエ8」といったところだろうか。まあ、それでもこれまでに培ってきたドラクエ的な伝統は9に受け継がれているので、ドラクエファンなら普通に楽しめるだろう。
ジョギングした後にドラクエをやると一日の疲れがどっと押し寄せ30分程度で睡魔が…。ここ数日は11時には就寝している。普段ブログの記事は晩御飯から寝るまでの間、つまり、8時から12時くらいまでの間に書いているのだが、最近はその時間帯にジョギングとドラクエをやっているのでなかなか更新できない。以上がブログの更新が滞っていた理由でした。
●今日の写真

はじめは10分ほど走っただけで息切れし、次の日は太ももと腰と左肩に強烈な筋肉痛で満身創痍。「やっぱりジョギングなんてやめてしまおう」と思ったのだが、体重計に乗ってビックリ。1回走っただけでそこそこ痩せてるのだ。効果てきめんである。なので毎日走っている。ダイエット目的で走りはじめたジョギングだが、最近は「走る」という行為もなかなか味わい深くて楽しいものだと感じるようになってきた。自分のペースで規則的に息継ぎし、蒸し暑い夜風に当たりながら忠実に足を前に運ぶ。そんな自分が健気で愛しい。単調な作業だがやってみると案外楽しいし、ストレス発散にもなるし、汗をぐっしょりかくと達成感が感じられて気持がいい。長続きしそうなので道具にも気遣い、アシックスのランニングシューズとアディダスの白いランニングウェアとキャップを買い、いかにもジョガーといった格好で走っている。痩せるし気持良いし、一石二鳥である。
ジョギングした後は、7月11日に発売されたドラクエ9をプレイしている。腐ってもドラクエとでも言おうか…まあ悪くはない。製作はレベル5が担当しているためゲームの大まかなシステムは「ドラクエ8」を踏襲している。故にグラフィック的には「劣化版ドラクエ8」といったところだろうか。まあ、それでもこれまでに培ってきたドラクエ的な伝統は9に受け継がれているので、ドラクエファンなら普通に楽しめるだろう。
ジョギングした後にドラクエをやると一日の疲れがどっと押し寄せ30分程度で睡魔が…。ここ数日は11時には就寝している。普段ブログの記事は晩御飯から寝るまでの間、つまり、8時から12時くらいまでの間に書いているのだが、最近はその時間帯にジョギングとドラクエをやっているのでなかなか更新できない。以上がブログの更新が滞っていた理由でした。
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岡村靖幸の知名度について考える
先日、僕と同じ1983年生まれの岡村靖幸ファンの方からコメントを頂いた。その方曰く「同じ年で岡村靖幸を知ってる人自体まわりにいない。誰それ?って言われる確率が今のところ100%(笑)」とのこと。このコメントに非常に共感してしまった。前々から思っていたのだが、僕くらいの―――つまり1980年代前半生まれのジェネレーションにおける岡村靖幸の知名度は限りなくゼロに近い。まるで岡村靖幸なんてミュージシャンははじめから存在していないかのような知名度の低さだ。
僕の友人で岡村靖幸を知っている人は殆ど居ない(「殆ど居ない」ってことは厳密には数人は居るわけだが、その貴重な数人はいわゆるマニアックな人種なので実質的には居ないようなものだ)。同年代の人と話をしている時、好きなミュージシャンの話になることは割合頻繁にあるわけだが、その際「岡村靖幸ってミュージシャンが好きなんだよねぇ〜」と言っても「えっ、オカムラヤスユキ?知らないけど…」的な反応が返ってくる。本っ当に知名度が皆無。
1980年代前半生まれのジェネレーションが好きなミュージシャンは、―――僕の狭いサークル内での勝手な統計を基に言わせてもらえば―――やはり1990年代後半に活躍したミュージシャンに集約しているように思う。グレイとラルク。スピッツとミスチル。ビーイング系にヴィジュアル系。オザケンにマイラバにイエモンにTMレボにジュディマリにシャ乱Q。あっ、あと小室ファミリー。ここら辺のミュージシャンたちは、1980年代前半生まれが十代の頃に活躍したミュージシャン達であり、真っ当な青春を送った1980年代前半生まれの人達は上記のミュージシャンのどれかに多かれ少なかれハマった経験があるだろう(ちなみに僕はシャ乱Qが大好きだった)。残念ながらそのなかに岡村靖幸は含まれていない。なぜなら(言うまでもないけど)90年代後半、岡村靖幸はまさに引きこもりの真っ只中だったからだ。冒頭で記したような、1980年代前半生まれにおける岡村靖幸の知名度の低さの一因には「90年代後半に長い間引きこもっていたから」という事実が挙げられるだろう。
岡村靖幸の全盛期と言えば、「だいすき」がスマシュヒットし、名盤「家庭教師」をリリースした辺り。つまり1988年〜1991年辺りが岡村靖幸の全盛期。あのインパクト大なキャラクターでテレビにバンバン出て、秀逸すぎる名曲を次から次へとリリースし、第一線で音楽活動を首尾よく行っていたのが1988年〜1991年辺り(ちなみにこの頃に青春時代を送っていたのが現在のアラフォー。アラフォーにおける岡村靖幸の知名度はやっぱり高い)。この時期、1980年代前半生まれは、まだ、園児〜小学校低学年の子供。どんなに早熟な園児でも岡村靖幸は聴かない。
岡村靖幸が全盛期だった頃、1980年代前半生まれはまだ子供。そして、1980年代前半生まれの人たちの物心がつきはじめた中学・高校時代に岡村靖幸は引きこもる。まるで仕組まれたかのように1980年代前半生まれは岡村靖幸と巡りあえない。1980年代前半生まれと岡村靖幸のファーストインパクトは全然最近の話だ。2003年頃からだろうか。ひたちなかで復活して、尾崎豊のトリビュートに参加して、「フレッシュボーイツアー」やって「ミラクルジャンプ」が「HEY×3」のエンディング曲に起用されて、「ニュース23」や「R30」などのテレビ番組に出ていたあの頃。あの頃が1980年代前半生まれの僕らにとっては、はじめて見る岡村靖幸だった。…と、まぁ、そう考えてみると知名度が低いのも頷ける。
●今日の動画
「だいすき」を一緒に踊っている子供達は1980年生まれくらいだろうか。それにしても微笑ましいなぁ、この動画。
■岡村靖幸の記事
僕の友人で岡村靖幸を知っている人は殆ど居ない(「殆ど居ない」ってことは厳密には数人は居るわけだが、その貴重な数人はいわゆるマニアックな人種なので実質的には居ないようなものだ)。同年代の人と話をしている時、好きなミュージシャンの話になることは割合頻繁にあるわけだが、その際「岡村靖幸ってミュージシャンが好きなんだよねぇ〜」と言っても「えっ、オカムラヤスユキ?知らないけど…」的な反応が返ってくる。本っ当に知名度が皆無。
1980年代前半生まれのジェネレーションが好きなミュージシャンは、―――僕の狭いサークル内での勝手な統計を基に言わせてもらえば―――やはり1990年代後半に活躍したミュージシャンに集約しているように思う。グレイとラルク。スピッツとミスチル。ビーイング系にヴィジュアル系。オザケンにマイラバにイエモンにTMレボにジュディマリにシャ乱Q。あっ、あと小室ファミリー。ここら辺のミュージシャンたちは、1980年代前半生まれが十代の頃に活躍したミュージシャン達であり、真っ当な青春を送った1980年代前半生まれの人達は上記のミュージシャンのどれかに多かれ少なかれハマった経験があるだろう(ちなみに僕はシャ乱Qが大好きだった)。残念ながらそのなかに岡村靖幸は含まれていない。なぜなら(言うまでもないけど)90年代後半、岡村靖幸はまさに引きこもりの真っ只中だったからだ。冒頭で記したような、1980年代前半生まれにおける岡村靖幸の知名度の低さの一因には「90年代後半に長い間引きこもっていたから」という事実が挙げられるだろう。
岡村靖幸の全盛期と言えば、「だいすき」がスマシュヒットし、名盤「家庭教師」をリリースした辺り。つまり1988年〜1991年辺りが岡村靖幸の全盛期。あのインパクト大なキャラクターでテレビにバンバン出て、秀逸すぎる名曲を次から次へとリリースし、第一線で音楽活動を首尾よく行っていたのが1988年〜1991年辺り(ちなみにこの頃に青春時代を送っていたのが現在のアラフォー。アラフォーにおける岡村靖幸の知名度はやっぱり高い)。この時期、1980年代前半生まれは、まだ、園児〜小学校低学年の子供。どんなに早熟な園児でも岡村靖幸は聴かない。
岡村靖幸が全盛期だった頃、1980年代前半生まれはまだ子供。そして、1980年代前半生まれの人たちの物心がつきはじめた中学・高校時代に岡村靖幸は引きこもる。まるで仕組まれたかのように1980年代前半生まれは岡村靖幸と巡りあえない。1980年代前半生まれと岡村靖幸のファーストインパクトは全然最近の話だ。2003年頃からだろうか。ひたちなかで復活して、尾崎豊のトリビュートに参加して、「フレッシュボーイツアー」やって「ミラクルジャンプ」が「HEY×3」のエンディング曲に起用されて、「ニュース23」や「R30」などのテレビ番組に出ていたあの頃。あの頃が1980年代前半生まれの僕らにとっては、はじめて見る岡村靖幸だった。…と、まぁ、そう考えてみると知名度が低いのも頷ける。
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「だいすき」を一緒に踊っている子供達は1980年生まれくらいだろうか。それにしても微笑ましいなぁ、この動画。
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